昨日、今日…。

まずは、昨日。
自分が【涙雨】という楽曲を提供した『全国ソロモン会』の方々のお誘いで、
芝居と懇親会に呼ばれて行ってきました。
芝居は、「新宿村スタジオ」で行われている
『仕掛けや本舗 第二回公演 地下室のメロディー』。
叔父さんがソロモン諸島で戦死されていることから、
『全国ソロモン会』に縁のある”福田勝洋”さんが主催している芝居でした。
”福田勝洋”さんと言うと、
我々に馴染みのあるのは初代”金八先生”の保健体育の伊東先生役。
現在は、俳優業の他に、
脚本家としても室積 光というペンネームで活躍されている様子。
今回の作品も福田さんの脚本で、
とにかく終始笑いどころ満載の芝居でした。
そうそう、何処かで見たことがある女性が芝居をしていると思ったら、
我々世代にはやはり子役でお馴染みの”斉藤こず恵”さんでした。(笑)
福田さんには、すでに会の方から俺の情報を伝えて頂いていたようで、
舞台の後軽く挨拶を交わして帰って来ました。

その後は、いつも会の皆さんが利用していて、
メンバーの同級生がやっている新宿の居酒屋へ移動して懇親会。
当初、3月7日~のソロモン諸島行きの予定が4月12日頃~に変更になり、
俺も同行することになっているのでそのあたりを確認しました。
とにかく、現地での遺骨収集に伴う慰霊祭で
俺の提供した【涙雨】を唄って欲しいという会の皆さんからの強い要望で、
今回は、慰霊碑が建てられて10周年の節目ということもあり、
レセプションも大々的に行うことになっているらしく、
そのレセプションでも演奏して盛り上げて欲しいということになっています。
現地に大変音楽好きな方がいるらしく、
いつもギターを持ってきては唄うらしいので、
俺も現地にギターを持って行き、
レセプションが終わったらプレゼントしようと思っています。
お馴染みのテレビ番組の制作会社のプロデューサーの方も同席していて、
今回のソロモン諸島行きに同行して収録してくれることになっています。

その後、会のメンバーの中に、
ソロモン諸島のある島に埋められているという
「戦艦大和」の写真フィルムを探しているカメラマンのO氏に誘われ、
一度連れて行って頂いたことがあるのですが、
まだマスターに俺のメジャーデビューの報告をしてなかったということで、
東中野にある【ZERO】というお店に行ってきました。
その日のお客さんは、かなりの大手企業のお偉いさんだった方ばかりで、
早速プロが来たということでカラオケのリクエスト。(笑)
まずは、【シクラメンのかほり】を。

いつも本当困るのですが、
カラオケがあって年輩のお客さんが多いお店で歌う機会が多く、
最初からプロの歌を聴こうという姿勢で妙なプレッシャーをかけられるんですよね。(笑)
内心は、自分がやっている音楽のジャンルは、
どちらかというと個性で勝負する色合いが強いジャンルなので、
歌の上手さを求められると違うんだけどな…と思いながら唄っています。(笑)

確かに演歌歌手もそうですが、
いわゆる純粋に歌唱力で勝負する歌手というのは歌が上手くて当たり前の世界。
そういう歌唱力を期待されながら唄うことになるんです。
ただ、そういう場があまりにも多いので
最近慣れて来たと言えば慣れてきて、
有り難いことに1曲唄うと皆さん「さすがプロ!」と納得して頂けるので…。(笑)

これまでラジオのパーソナリティーの方にも、
「YAMATOさんは、歌謡曲なんか唄ったら絶対ファン層を広げられますよ。」など、
歌唱力を買われる発言を頂いたりすることもあったりで、
最近は、ライブ以外では柔軟に遊び心で色んな歌を唄ってもいいか…、
という気構えではいます。(笑)

結局この日は、次々とリクエストが入り、
カラオケの【シクラメンのかほり】の後は、
マスターの生ピアノ伴奏で【酒と泪と男と女】、【乾杯】、【昴】と唄いました。
「上手い人の伴奏するとこっちも乗ってくるよ~!」とマスターもノリノリで、
ママさんも「コンサートホールで聴いてるみたい~。」と言ってくれ、
お客さんから俺の後援会の話などを切り出してくれたり、
皆さん喜んでくれたようです。

改めて、音楽ってこんなに場の雰囲気を盛り上げて、
初対面の人の壁を越えて喜ばせられるんだな~と、
その力の大きさを実感しながら終電ギリギリで帰ってきました。

そして、今日は夕方、
俺のライブ写真を撮ってくれたりして交流のある”Blue OKAZAKI”さんの写真展を観に
池袋のギャラリーに行って来ました。
作品は、”Blue OKAZAKI”が好きな、実は俺も好きなんですが、
青を基調にした写真が多かったです。
格好良い作品でした。
”Blue OKAZAKI”さんは、今後俺の【月】のPV制作に動いてくれることになっています。
ドキュメンタリ―タッチのPVをイメージしてくれているようです。

その後は、中国留学中の日本人学校の教え子”羊”のライブで渋谷に行って来ました。
教え子のきっちりしたライブを聴くのは初めてでしたが、
以前聴いた頃よりさすがに上達してました。
歌詞にも世界観があるし、
声も俺の低音とはまた種類の違う、
フランク永井ではないですが、
今の高音主流のアーティストの中では本当珍しい低音の魅力でした。
そのうち、一緒のステージで演奏できるようにしたいなと…。

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