第二弾リリースに向けたお知らせです!

自分の音楽活動に良い流れが来ていますが、
実は、【月】が一旦販売終了になりま~す!

何故?と思うかもしれませんが、
以前から少し話は聞いていて、昨日、はっきりしましたが、
かつて、「日本コロムビア」が外資に買収され
「コロムビア・ミュージックエンタテインメント」になったわけですが、
この度、再度日本の着うた関連会社に買収されたようで、
規模が縮小されることになったようです。

その関係で、
これまでの発売「ブローウィンド・レコード」⇒販売「コロムビア」の流通の流れが
途絶えることになり、
自分の「コロムビア」流通で販売されている【月】は、
現在流通されている在庫が無くなり次第一旦販売終了になります。
なので、ネットショップを見ると、
すでに在庫が無くなったショップから販売終了になっていっています。
と言うことで、
今のジャケットの【月】は、
今後在庫が無くなり次第流通から完全に消えることになるので、
持っていない方お急ぎくださ~い!(笑)

【月】が販売終了になると、
あがっていたドラマの主題歌の話などもどうなるの?
と心配される方もいるかも知れませんが、
実は、今のジャケットの【月】と言う意味は、
【月】の原盤権に関しては「コロムビア」ではなくこちらで持っているので、
【月】は再リリースができるということで問題はないようです。
そこで、【涙雨】、【男道】をリリースするにあたってプロデューサーが考えているのは、
いくつかメジャーレーベルから出せる話はあるそうなんですが、
実際これまでメジャーレーベルから出していても、
販促に関してほとんど大きなメリットはなかったので、
あえてメジャーレーベルの流通には乗せず、
発売「ジーデスレコード」・販売「Amazing D.C」でのリリースにするようです。
当然、全国リリースですので、
全国のCDショップやネットショップからの購入は可能です。

正直、今後【月】、【涙雨】、【男道】に関しては、
テレビでのオンエアの可能性がかなり高いわけで、
その宣伝効果の大きさを考えた時に、
これまでのようにメジャー流通に乗せて販売しても、
利益の大部分をメジャーレーベルに取られてしまい、
実質的な実入りが少なくなるのは馬鹿馬鹿しいので、
俺にとってもきちっと利益が取れることを考えたら、
その方向性が絶対良いだろうとのことでした。
かつて大ヒットした虎舞竜の『ロード』もメジャーから出さず、
自主レーベルで出したことで相当の収入を得たと言う話が有名ですが、
よくある話のようです。
とにかく、今メジャーもインディーズもほとんど流通における境界がなくなり、
逆に実利優先、やりたい音楽性優先などで、
売れていてもあえてメジャーに行かないアーティストもいるくらいなので、
一度メジャーから出して【月】がそれなりの評価を受けた実績があるので、
実利を優先する方向で良いと思っています。

プロデューサーのレーベル「ジーデスレコード」が、
着うた関連の全配信権やカラオケの権利なども全て持っているそうで、
そういう意味では、流通におけるデメリットを感じることはないと思います。
元々プロデューサーと知り合いでもある
あの大御所アーティスト”角松敏生”氏が、
「ジーデスレコード」からのリリースに興味を持ったくらいで、
本人の全国ツアーなどにコーラスとしても同行して来た
沖縄出身の実力派女性シンガー・ソングライター”凡子(ナミコ)”http://www.toshiki-kadomatsu.jp/free/information/main.html?select=release&id=1253292212のアルバムを全面プロデュースし、
「ジーデスレコード」第1弾として3月5日にリリースが決っています。
是非、ご注目を!

その第2弾アーティストとして俺を予定してくれていて、
プロデューサーが考えているのは、
【涙雨】、【男道】に【月】収録の3曲をボーナストラックとして収録し、
5曲入りのミニアルバムにしてリリースする方向性のようです。
原盤権を持っているというのは、こういう時に効力が発揮されるわけで、
テレビに絡んだ場合、
1枚で全て完結できる状態にしておくということですね。
次の第二弾の方向性はそういうことになりそうです。
リリースはテレビでのオンエアの頃に合わせると思いますが、
3月から本格的にりリースに向けた準備が始動して行きま~す!

今日は、放送作家の原渕さんとレコード会社へ。

「全国ソロモン会」を通して知り合い、
慰霊祭や会の集まりではご一緒させて頂いていますが、
昨年のガダルカナル島の慰霊巡拝に一緒に行った放送作家の原渕さんと、
今日は、一緒にレコード会社に行ってきました。
今年テレビでオンエア予定の原渕さんのドキュメンタリー番組内で
挿入歌とし流して頂く予定の【月】に続く第二弾【涙雨】、【男道】のリリースに関して、
今後の方向性を決める上でも、
原渕さんを交えて話した方がより具体的な計画が立てられるだろうということで、
お声をかけたら快く引き受けてくれて、
プロデューサーに会って頂いて来ました。

原渕さんの取材ネタとして自分が番組内で直接登場する慰霊巡拝のものと
「戦艦大和」のフィルムを追いかけているカメラマン小川氏をメインに取材したものとがあり、
そのどちらもテーマとして【涙雨】、【男道】が挿入歌として使える内容で、
原渕さんとしても、番組が正式に決った場合は、
挿入歌として必ず使う予定でいる意思確認をプロデューサーとしてくれました。

今日のプロデューサーの話の内容からすると、
このドキュメンタリー番組のオンエアがどのテレビ局からなされるかによって、
【月】のドラマ主題歌の話など、
メディアに絡んだ方向性が決ってくるとのことでした。
と言うのも、
いざテレビで楽曲が使われるとなると、
テレビ局としても楽曲の出版権を欲しがるそうで、
それをもつ事でテレビ局側としても
全面的にプロモーションに力を入れてくれるようになるらしく、
それが、またテレビ局をまたいでの楽曲を使用を避ける理由でもあるようなんです。
と言うことで、
現時点では、原渕さんのドキュメンタリー番組のオンエアがどのテレビ局になるか、
その決定を待つかたちになっているようです。
プロデューサーとしても、
それが決まるとにわかに具体的な動きが出てくる種蒔きをして来てくれているようです。
へ~、テレビ局との関わりはそんな風になっているんだと、
新たに勉強になる話でした。

プロデューサー曰く、
俺のデビューCD【月】が、
アレンジとの相乗効果もあるんでしょうが、
とにかく業界関係者からの評判が高いとのことで、
そういう意味でも、
【月】は、今後大きな可能性を持っている曲と言えるんでしょう。
それと、
「YAMATOの曲は、
商業的な流行の路線に乗って爆発的にヒットするタイプの曲ではないと思うけど、
本質的な深いところで人の琴線に触れるタイプの曲なので、
あえてこういう時代だからこそメッセージとして
世に出していかないといけないのかなとも感じている。」
と言ってくれていました。
とても有難い話でした。
最期に、原渕さんが、
今までは取材をするだけで、
番組になった時に使う音響効果までは考えて来なかったようですが、
自分との関わりから、
今後はそこまで考えて取材しないといけないかなと思うようになったそうです。

その後は、
「全国ソロモン会」の菊本さんが亡くなられた後、
原渕さんともゆっくり話す機会がなかったのですが、
原渕さんからお誘いいただいて2時間ほど二人で飲みながら話しました。
原渕さんも自分と同じく菊本さんへの思いは強く、
菊本さんがいたから「全国ソロモン会」にどっぷり浸かったとのことでした。
なので、仕事の関係でお見舞いに行けず、
菊本さんのことだからすぐ良くなって退院されるだろうと思い、
最期、お会いできなかったことが悔やまれると言っていました。
以前、仕事で父親の死に目に会えなかったことへの後悔とダブったそうです。
「菊本さんがいたから僕らの出会いがあり、
自分を通して、YAMATOさんを通して、
次の世代に戦争というものを語り継ぐというつながりを残してくれたんですよね。」
と言った原渕さんの言葉に本当その通りだと思いました。

おそらく仕事上、私情に流されず、
ある意味中立的な立場でカメラを回さないといけなかったりすると思うので、
「全国ソロモン会」の方との交流の中でも、
あまり自分の思いを熱く語ったりすることはない方なんですが、
色んな思いを話してくれました。

その中で、原渕さんの取材へのこだわりと
自分の音楽へのこだわりに同じものを感じました。
原渕さんには、
ある意味、普通はお金だけを考えたら避けるようなマイナーネタで、
あえて自分にしか取材できないと思えるもの、
そこに取材することの意義や価値を感じたものだけを取材して
メジャーのテレビから発信したいというこだわりがあるそうです。
誰もが金になることだけで食いついて取材するようなネタや、
誰でも取材できるネタには、
あえて自分が取材する意味を感じないので取材しないし、
自分がこの人ならカメラを回そうと思った人にしか、
絶対カメラは向けないという固いポリシーを持っています。

自分がよく、
今の流行の音楽と比較してどうのこうの言う考えに対して、
「流行を意識して、意図的に自分の本意ではない曲を作って唄っていくんであれば、
そういう歌は巷に溢れているわけで、
あえて自分がリスクを冒してまでも、
この年で音楽にチャレンジする意味を全く感じない。」
と答えるんですが、
その言葉と完全にダブるものでした。
先日、原渕さんが取材で三重に行った時に、
道中車内でずっと【涙雨】と【男道】を聴いていてくれたらしく、
【男道】が、ジ~ンと心に沁みたと言ってくれたんですが、
今日話をしながら、
原渕さん自身と【男道】の歌が何度かダブり、
それで共感してくれているんだな…とつくづく思いましたね。
そういう意味でも、
自分が今年実現したいと思っている伯父さんのシベリアへの慰霊巡拝には、
必ず同行したいと言って頂いているのが大変光栄でもあります。

原渕さんとの出会いは、
まず、自分の楽曲がテレビに絡む最初の段階で、
自分自身を一番理想的なかたちで、
等身大で発信できる流れが作れる貴重な出会いだと感じています。
原渕さんの番組がどのテレビ局になるか、
この何週間ではっきりした動きが出てくるようです。

久々にレコード会社に行き、
次への段階への動きがかなりクリアになった一日でした。

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