新曲【赤く燃える冬の三日月】の歌詞。

昨日、HAYATO君と残っていた最後の1曲の歌入れと、
3曲分のハーモニカを録って最後のレコーディングを終了しました。
これからHAYATO君がマスタリングまで仕上げて、
4月20日の佐渡でのソロライブには15曲入りのフルアルバムが販売できるようにする予定です。

昨年暮れに作りかけて途中にしていた曲を仕上げてみました。
自分のオリジナル曲に多い「月」をテーマにした曲で、
FBで、「YAMATOさんの人生の唄」とコメントをくれた方がいましたが、
多分、右も左もわからず音楽の夢にチャレンジし始めたばかりの頃、
プロを目指しているなんて口にするのも勇気がいるようなレベルで、
内心では何を言ってるんだと思われてもおかしくなかった頃の心境に近い歌かも知れないですね…。
実際、自分の参加している異業種交流会のイベント関係の仕事をしている人から、
「YAMATOさん、今だから言うけど、始めたばかりの頃はプロを目指すって言うけど、
正直、何を言ってるんだと思ってたよ。でも、本当変わってしまって驚いている」
と言われたことがありました。(笑)

 【赤く燃える冬の三日月】
                   詞・曲/YAMATO

1:高層ビルの谷間に浮かんだ 赤く燃える冬の三日月
  虚しさ抱え靴音刻む 路地裏俺を静かに照らす
  見栄と欲が渦巻く都会の 流れに揉まれ早幾年か
  人の情けが恋しいほどに 故郷が今宵胸に迫る

  ゴウゴウとからっ風が唸り 頬を打ち付け吹き荒ぶ
  孤独を映す影に寄り添うような
  赤く燃える冬の三日月

2:行くべき道を探し求めて 手繰り寄せた夢の途中
  引くに引けない男の意地を 愚かな奴と笑わば笑え
  愛する人が暮らし続ける 変わらぬ侭でいるそれだけで
  今も温もりと力をくれる 故郷が今宵胸に滲みる 

  ゴウゴウとからっ風が唸り 耳をつんざき吹き荒ぶ
  孤独を映す影に寄り添うような
  赤く燃える冬の三日月 
 
  ゴウゴウとからっ風が唸り 渇いた心掻きむしる
  ネオンに霞む夜空眠らぬ東京(まち)に
  赤く燃える冬の三日月
  赤く燃える冬の三日月

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