戦艦武蔵の慰霊顕彰碑除幕式祝賀会で歌います。

今年戦後70年の節目の年、
戦艦武蔵がフィリピンのシブヤン海で発見されましたが、
戦艦大和が発見されたのは、
自分が大学進学で上京した戦後40年の節目の年だったのを思い出します。
9月にグアム親善大使の”大河内”さんにお声かけ頂き、
グアムの戦没者慰霊祭に参加した時に、
後から合流されたやはり”大河内”さんつながりの”竹内”さんから、
テレビでも放映された戦艦武蔵が沈んだ海域で
元乗組員の方々と洋上慰霊祭に参加した時の話と、
帰りの船上から参列者みなさんが見たという
戦艦武蔵のかたちをした雲のスマホの画像を見せてもらいました。
そんなことがあるのかと驚きましたが、
慰霊祭で多くの戦友遺族の皆さんが体験する”涙雨”と同じような、
亡くなられた御霊が慰霊の思いに応えたくれた現象としか思えないですね。
実は、10月24日、
大宮氷川神社に建立する戦艦武蔵慰霊顕彰碑除幕式があるのですが、
グアムの慰霊祭で自分の歌を聴いて感動してくれた”竹内”さんも
実行委員として関係していることから、
その祝賀会の場で是非自分の歌をと話を進めてくれて歌うことになりました。

・戦艦武蔵のかたちをした雲。
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それが終わると、その夜、25,26日の佐渡ツアーに向かいます。
自分の生まれ育った地元はすでに限界集落になっていますが、
ふるさとへの恩返しのつもりで、
地元公民館で行われる「秋の収穫祭」でライブをして来ます。
今のところメンバー5人ですが、あと2人は車に乗れますので、
希望者がいたら声かけてくださ~い!
旅費は2人増えると15,000円くらいになりそうです。

11月3日、千鳥が淵墓苑シベリア抑留犠牲者慰霊祭です。

昨日から我が家では、
以前”HAYATO”君に録ってもらったピアノ伴奏のオケが流れています。
11月3日、文化の日正午~、
毎年千鳥が淵墓苑にて「東京ヤゴダ会」主催のシベリア抑留犠牲者鎮魂慰霊祭が開催されます。
母親とかなり年の離れた母親も記憶にない兄に当たる伯父が
シベリア抑留中に1人亡くなっているのですが、
以前はその事実を知ることもなく全く無関心だった自分が、
2009年に南方ガダルカナル、ブーゲンビルの慰霊祭にはじめて同行したことで
伯父の慰霊ということに強く関心をもつようになり、
その年の「東京ヤゴダ会」主催の慰霊祭で初めて【涙雨】を奉納させて頂きました。
2010年にはシベリアへの慰霊墓参に参加することができ、
その後シベリア抑留犠牲者の鎮魂歌として【貴方の眠る場所~ヤゴダの祈り~】を作り、
2011年の慰霊祭からは、2曲を奉納させて頂いています。
シベリア抑留は、生き残った方のほとんどが10代~20代前半、
そうでないと生き残れないほど過酷な環境で、
実際戦争の最前線にいた方もいれば、
当時10代で将来日本軍の幹部候補だったの若い優秀な方も多かったわけですが、
10代だった方でも今は80代後半以上で、
毎年慰霊祭で顔を合わせお世話になった方が、
1人、また1人と亡くなられている知らせが入ってきます。
本当に寂しい限りです。
今年も11月3日、慰霊祭で歌を奉納させて頂きますが、
献花代1,000円でどなたでも慰霊祭に参列できますので、
ひと時、犠牲者への鎮魂の思いを共有して頂ければ幸いです。
やっぱり、慰霊祭で歌うときは、ギターよりもピアノが合いますね。

【貴方の眠る場所〜ヤゴダの祈り〜】(ピアノインスト)

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