「YAMATOミュージアム」戸高館長さんから。

昨年音楽活動15周年に合わせて作った15曲入りアルバム【花鳥風月 絆】の中に、
自分の名前からしてご縁がありますが、
9年前にはブーゲンビル島に埋められた
戦艦大和のフィルム捜索隊として現地に行ったご縁もあり作った
戦艦大和の鎮魂歌『群青の祈り〜戦艦大和と乗組員に捧ぐ〜』と言う曲も収録しました。
もう10年ほど前になりますが、
テレビなんかで戦艦大和関連のことがテーマの時に、
時々コメントを述べたりで出演されることのある、
広島呉市にある『YAMATOミュージアム』の戸高館長さんともお会いしたことがあり、
その時に、
「苗字と言うのは漢字は関係なく、音に意味がある。
“やまと”と言う名前はいいね。自分も大和と言う苗字に改名したいくらいだ」
と仰っていましたが、
そのくらい戦艦大和に思い入れがある方なんだな…と言うのが第一印象でした。
お会いした時に『YAMATOミュージアム』でのライブのことを
提案してみたことがありましたが、
呉市の所有なので戸高館長の独断では決められず、
博物館でのライブは一般的に難しいと思うと言われましたが、
一応企画書を書いてみて欲しいとのことで、書いて提出したことがありました。
結果的には、やはり呉市の方の判断で企画書は通りませんでしたが。
その後『群青の祈り』を作って、
ライブで歌った音源をYou Tubeにアップした時に一度聴いてもらおうと
お知らせしたことがありましたが、
やり取りは、確かその時以来でした。
最近ふと戸高館長を思い出し、
CDの正式な『群青の祈り』の音源をお送りしたらお礼のハガキが届きました。
確か関東から新幹線で通いながら館長を務めているとのことでしたが、
まだまだ現役で館長を続けてお元気そうで何よりでした。

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今年4度目の土田さんの畑に行って来ました。

昨日は、雪の降った後で天気は良いものの少し肌寒かったですが、
土田さんの畑に行って残っていた菊芋堀りをして来ました。
残っている畑にもじゃがいもを植えるのかと思っていたら、
じゃがいもは前回で終わりだったようです。
さすがに前回のじゃがいも植えの作業の後は、
近年経験したことのないくらいの筋肉痛が4、5日続きましたね。
今回は菊芋を掘った後時間的に余裕があったので、
土田さんが薪で火を起こして、
掘った里芋にゴボウ、しゃがいも、豚肉を入れて芋煮を作ってくれました。
こう言う環境で食べるのは余計に美味かったですね。
今後は、残っている畑にはまた違う野菜を植えていくようです。

・ここにはまた別の野菜を植えるようです。
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・芋煮を作ってもらいました。
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今年の3.11は…。

今年の3.11は3泊4日で長野に行った帰りでバタバタした中で迎えました。
昨年は家に居て、その時に感じた想いを
【桜の季節がもうそこに〜8度目の3.11に寄せて〜】と言う曲にしましたが、
今年は長野から帰宅して、少し前に作ってあった
一昨年のフェニックス救援隊のクリスマスチャリティーでご縁を頂いた
石巻の遠藤伸一さんに作った歌【虹の架け橋〜オリオンの三つ星見上げて〜】と言う曲の
フォトスライドショー完成版を仕上げました。
ギターのデモ音源とピアノインスト版は簡単に作ってアップしていましたが、
正式にレコーディングした音源で改めて作りました。
遠藤さんは、東日本大震災で子供3人を亡くされ、
今木工作家として子どもたちの為にと木工作品を作っていますが、
その一つに公園などの遊具「虹の架け橋」があります。
自分が作った【虹の架け橋〜オリオンの三つ星見上げて〜】は、
震災後、遠藤さんがこれまでNHKの「こころフォト」https://www.nhk.or.jp/kokorophoto/photo/137.html の取材で
これまで何度か掲載して来た子どもたちへの手紙の内容を
自分なりに受け止めて歌詞にまとめたと言っても良いと思いますが、
オリオン座の三つ星は、
東日本大震災がオリオン座の出ている季節だったこともあり、
自分の中で亡くなった3人のお子さんたちと三つ星が重なり、
そこはあくまでも自分のイメージの中で歌詞にしました。
「気仙沼フェニックスバッティングセンター」の千葉さんとのご縁で作った
【光めざして〜不死鳥のように〜】も、
千葉さんがどん底から這い上がって希望に向かうイメージを表現しましたが、
この歌も遠藤さんが3人のお子さんを亡くされ、
死ぬか生きるかの絶望のどん底から生きる意味を探しながら這い上がり、
遠藤さんの人と人とのつながりへの感謝、
そして希望に向かう気持ちを表現したつもりです。
遠藤さんは、お子さんを全員亡くされましたが、
他にも愛するお子さんを亡くされた親御さん達が数多くいらっしゃいますので、
実際体験していない我々にとっては本当の痛みは想像するしかない世界ですが、
そう言う皆さんの気持ちに寄り添いながらご覧頂ければ幸いに思います。
何度か、写真の差し替えをしたので、やっと正式アップです。

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