医療従事者への感謝を込めて。

2018年暮れのクリスマスチャリティーでご縁を頂いてから、
翌年の台風被害の復興支援で一緒に活動させて頂いた
「フェニックス救援隊」の古川代表からアルバムのご注文を10枚頂き、
今日届いたとのことで写真を送って頂きました。
本当に身に余る大変光栄なことなんですが、
今コロナ禍の大変な医療現場で献身的に活動しているスタッフを励ましたいと、
古川さんがいつも車で聴いてくれている自分のCDの中から
医療現場で聴いてもらえると良いかな?と思ってくれたのが、
東日本大震災後5年の節目に作った【光めざして】のアルバムだったようです。
昨年は、コロナ禍で、
前年のような台風被害が全国に広がったら…?と言う心配がありましたが、
熊本の水害はありましたが、全国的に広がらなかったので、
フェニックス救援隊としての活動も無かったのが何よりでした。
そんな中でも、常に支援できることがあればと支援対象を探しているような古川さん、
どうしようもない性分なんでしょうね…。
同時に、音楽活動がストップしている自分のご心配も頂いたのかな?と、
本当に敬服致します。
自分からも一緒に送ってもらえればと、
別のアルバムを気持ちで10枚お送りさせて頂きました。
ありがとうございました。m(_ _)m
献身的に働いている医療現場の皆さん、本当にお疲れ様です。

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そして、古川さんから「フェニックス救援隊」の活動写真が送られて来て、
古川さんからのリクエスト曲【君に花籠を】に合わせて
フォトスライドショーを作りました。

【君に花籠を】

さくら貝の歌も4曲目。

春までに制作予定の能登志賀町のさくら貝のCDに収録する曲、
遂に予定外の4曲目ができました!
さくら貝だけのテーマで4曲も…、実は、自分でもびっくりしてますが…。
輪島のCDが4曲になる予定なので、
志賀町のさくら貝のCDも、
できれば何とか4曲にしてレコーディングに間に合わせたいと頑張りました。
これまでの3曲は、桜貝のイメージで作った曲ばかりでしたが、
今回は、自分の心を動かした完全なドキュメンタリーソングです。

昨年12月、支援者からの依頼で能登輪島で開催したクリスマスライブに、
さくら貝デザイナーの美智紀とお母さんで
能登三十六歌仙貝装飾デザイナー濱口初美さんが親子で参加してくれました。
美さんからは、ご自身が制作した素敵な作品をプレゼントして頂きましたが、
その後お母さんの濱口初美さんからもさくら貝が沢山入ったツリーが届き、
またそのお手紙の中で、少女時代に結核にかかり、
入院中に知り合った友達と励まし合いながら、
朝夕増穂の海岸を散歩している時に出会ったさくら貝が、
その後6年と言う長い闘病生活を余儀なくされる中で生きる支えになり、
また、それがきっかけで桜貝デザイナーになったことが書かれていて、
とても心動かされました。
その頃の白血病の友達は亡くなってしまったそうですが、
そんな大変な人生を送りながら、
友への思いも込めながらさくら貝デザイナーになった
口初美さんの人生への感謝の気持ちをイメージして作ったドキュメンタリーソングです。
これで、レコーディングするCD2枚分の歌がデモ音源まで入れて全て揃いました。
※デモ音源から、歌詞が少し変わりました。

【さくら貝の歌~増穂の海の贈り物~】詞・曲/ YAMATO

(一)
さくら貝打ち寄す浜辺 増穂の海に沈む夕陽
あの頃と変わることない 優しく色づく海の色
この富来(まち)に生まれ この富来(まち)に暮らして
励まし過ごした友たちと いつも歩いた浜辺
戸惑いもがいた日々も ありのまま受け止めて
抱きしめる感謝の意味を 増穂の海は知っている

(ニ)
荒れる波貝寄せの風 増穂の海に息吹く命
あの頃に思い馳せれば 聴こえる遥かな友の声
この人生(みち)を描き この人生(みち)を夢見て
出会いと別れを繰り返し 巡る季節を数え
苦しみ悲しみすべて 今に続いていたと
噛みしめる感謝の意味を 増穂の海は知っている

幸せを呼ぶという 小さなさくら貝
わたしの心に寄り添って 生きる力をくれた
願いと祈りを込めた 確かな愛の証
薄紅色の幸せの雫 増穂の海が教えてくれた
増穂の海の贈り物

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【さくら貝の歌~増穂の海の贈り物~】

【君をつれて~輪島編~】

輪島の歌をCDにする為には、最低もう1曲と思っていた最後の1曲を、
2時間くらい?でシンプルに作りました。
2曲は、完全に男歌なので、ギャップの大きな優しい感じの曲を入れようと思い、
昨年能登の支援者から教えてもらった能登の人情を表現した
「能登はやさしや土までも」と言うフレーズを使いたいと思いながら、
輪島市内の地名を使って四季の歌を作りました。
あとは、レコーディングするだけになり、何だかホッとしました。
これで、後はバンドメンバーの協力の元レコーディングして、
今年の目標である志賀町のさくら貝の歌のCDと輪島のCD2枚作れる目処が立ちました。

【君をつれて〜輪島編〜】詞・曲/YAMATO

(一)
能登に春が来たのなら 君を連れて門前町へ
そぼ降るような桜滝 木漏れ日差して架かる虹
能登に春が来たのなら 君を連れて行きたいな

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(ニ)
能登に夏が来たのなら 君を連れて名舟町へ
御陣乗太鼓鳴り響き キリコの灯り舞う夜に
能登に夏が来たのなら 君を連れて行きたいな

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(三)
能登に秋が来たのなら 君を連れて白米町へ
黄金に実る千枚田 遥かな夕日眺めたい
能登に秋が来たのなら 君を連れて行きたいな

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(四)
能登に冬が来たのなら 君を連れて大沢町へ
間垣の里の竹囲い シベリア下ろし波の花
能登に冬が来たのなら 君を連れて行きたいな

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能登の四季は折々に いつも優しく迎えてくれる
能登はやさしや土までも 能登が恋しや土までも
君を連れて帰りたい

【君をつれて~輪島編~】

御陣乗太鼓の歌。

さて、能登関係のCD、志賀町のさくら貝の歌の他に、
昨年クリスマスライブをして輪島をテーマにしたCDも作ることにして、
漁師の歌に続き、御陣乗太鼓の歌を作りました。
歌詞は基本同じなんですが、メロディーを変えて2バージョンできました。

【御陣乗太鼓~冬の陣~】 詞・曲/YAMATO

(一)
冬の荒波牙をむき 七ツ島越え押し寄せる
ここは奥能登名舟町 この地に伝わる陣太鼓
一打入魂バチに込め 砂を裸足で踏みしめる
地打ち鳴らして回り打ち 鬼夜叉気合いの見得を切る
叩け御陣乗太鼓 輪島の冬に
響け御陣乗太鼓 輪島に春を呼べ
(ニ)
意地と度胸で血が躍り 巻いたサラシに汗滲む
鼓動脈打つ男衆 気迫の雄叫び雪も舞う
皮を破るかバチ折るか 心奮わせ音刻む
燃える篝火火の粉浴び 一心不乱に乱れ打つ
叩け御陣乗太鼓 輪島の冬に
響け御陣乗太鼓 輪島に春を呼べ
(三)
あえの風吹く頃までは 凍る寒さを堪え忍び
吹雪混じりの波の花 間垣に身を寄せ春を待つ
親父息子と受け継がれ 面と単衣に沁みついた
名舟魂胸に秘め キリコの祭りが待ち遠し

叩け御陣乗太鼓 輪島の冬に
響け御陣乗太鼓 輪島に春を呼べ
叩け御陣乗太鼓 輪島の冬に
響け御陣乗太鼓 輪島に春を呼べ

gojinjyo

【Ver.1】

【Ver.2】

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