先日の浅草【東京三大タワーまつり】。

去る23日(日)に開催された第1回目になる【東京三大タワーまつり】、
生憎の雨模様になってしまい、
本来隅田川の吾妻橋付近に屋形船を停泊させて屋根をステージに歌や芸を披露する予定でしたが、
会場を「浅草大江戸城」と言う飲食店に移しての開催となりました。
実は、自分が音響を頼まれていたのですが、
用意されていた音響でどれだけ野外で対応できる音量が出るのか些かの不安があったので、
屋内になってちょっとほっとした感はありました。(笑)
台東区長も挨拶に来られて、
出演者もプロとして活動している顔ぶれでしたので、安心して楽しめました。

・会場になった「浅草大江戸城」

・台東区長挨拶。

・”浅草雷ギャル☆まり”ちゃん。

・演歌”美聖”さん。

・”高木ちえみ”さん。

・プロレスラー”吉江豊”の実兄で芸人”よしえつねお”さん。

・ピン芸人”社会人Z”さん。

・”岡大介”さん。

そして、YAMATOはトリで歌わせて頂きそのまま熱海へ。

・”ギャル☆まり”ちゃんのへア飾り。

そして、その後は、11月3日に毎年千鳥ケ淵墓苑で開催される
「東京ヤゴダ会」主催のシベリア抑留死亡者慰霊祭の打ち合わせに熱海のホテルへ。
皆さん、16:30頃に現地集合をされていましたが、
自分は、丁度夕食時間の19:00頃に現地ホテルで合流しました。
2年前に、シベリア抑留中に亡くなっている伯父の慰霊も兼ねて
戦友、有志の方々とシベリア沿海州方面にギターを持って慰霊墓参に行って来ましたが、
その時の体験を【貴方の眠る場所〜ヤゴダの祈り〜】と言う歌にしたので、
皆さんにお披露目して来ました。

・会長はじめ役員の皆さんと毎年慰霊祭を手伝ってくれるJYMAの学生たち。

皆さん、戦友の方々が年々少なくなって先細りしていく現状を踏まえ、
どうやったら次の世代がかつて戦時中に犠牲になった先人たちの慰霊に目を向け、
慰霊祭を絶やさずに続けていってもらえるのかと、本当に頭を悩ませているのが現状です。
歴史教育の中で、ほとんど触れられずに終わり、
自分のように、ある日偶然見たドキュメンタリー番組によって意識ががらっと変わったように、
きっと知れば意識を向ける若い世代も必ずいるはずなので、
とにかく発信し続けるしかないですね。
根っこのない上っ面の言葉だけの平和なんかではなく、
今の平和の礎となっているかつての尊い犠牲に目を向け、
そこから来る命の尊厳を見つめながら平和を考えていかなければならないと思います。
歴史に無関心になると言うことは、
個人主義が強くなっていくことであり、
日本人としての精神が薄っぺらになっていくことにもつながり、
行き着くところは、日本の国家としての衰退につながることは否定できないでしょうし、
個人主義からは、真の平和は希求できないでしょう。
東北の大震災を忘れないと言う言葉も、
かつて日本国内だけで250万人以上の犠牲者を出した戦争すらも忘れてしまっている国民が、
どこまで忘れずにいられるんだろう?と言う疑問の思いすら出てきてしまいます。

11月3日に、毎年千鳥が淵墓苑でシベリア抑留死亡者の慰霊祭が開催されています。
一般参加も大歓迎ですので、心ある方の参列をお待ちしています。

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