【天つ風~久遠の祈り~】フルバンドバージョン。

昨年11月27日に「さいたま芸術劇場」で開催した
『YAMATO 戦後70年から平和への祈り~コンサート』から、
フルバンドバージョンの【天つ風~久遠の祈り~】です。

玉音放送が流れた1945年8月15日の夕方、
海軍第5航空艦隊司令長官だった宇垣纏­中将とともに18~24歳の特攻隊員22人が、
大分県の海軍航空基地から沖縄を目指し­て艦上爆撃丘彗星(すいせい)」11機で飛び立った。
3機が不時着し、宇垣中将と17­人が亡くなった。
宇垣中将は太平洋戦争中に日記「戦藻録」を記していたことで知られ、
­特攻命令を下す立場の人間として、「彼等若人の跡追ふ」と書き残していた。
(2009-08-13 朝日新聞 朝刊 岡山全県 2地方)

昨年、戦後70年にあたる節目の年、その17人の中に、
自分の母校佐渡高校の先輩にあ­たり、
旧制佐渡中学校から海軍兵学校に進学した
北見武雄中尉(20歳)がいたことを1­10周年記念誌の中で知り、
他人事には思えず、追悼の歌『天つ風~久遠の祈り~』を作­りました。
終戦を迎え、本来ならば末の孝行息子の帰りをただひたすらに信じて待ち続ける
佐渡の­母のもとに帰れたはずの命を何故…。
昨年8月14日、
その壮絶な最期を歴史の中に埋もれさせたくないという自分の思いに応­えてくれた
佐渡高校の後輩井川恭一記者によって「新潟日報」に記事を掲載して頂きまし­た。
この尊い命の犠牲に、一人でも多くの方が目を向けてくれることを心から願うばかり­です。
~シンガー・ソングライターYAMATO~

◆11月27日(金) 於:さいたま芸術劇場
YAMATO 戦後70年~平和への祈り~コンサート

【天つ風~久遠の祈り~】
・Vocal & Acoustic Guitar:YAMATO
・Drums & Djembe:masa
・Keybords:鍵盤奏者HAYATO
・E.Guitar:Shigeaki Saito
・E.Bass:Taro Arai
・Violin:Yuka Suwa

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