とても共感したこと。

花粉症の方、お見舞い申し上げます。
そういう自分も体質改善で20年ほど
ほとんど気にならなかった花粉症の症状が今年は酷く出て、
3日ほど鼻水と頭痛、微熱で絶不調でしたが、やっと楽になってきました。
普段風邪もほとんどひかないので、本当久しぶりの体調不良でした。
昨日は、入間で音響の打ち合わせが入っていましたが、
快復に向かった後でタイミング的に良かったです。

さて、これまで自分が普段考えていることなど、
FBやブログに書いたりしたことがありますが、
去年だったかな?読んだ女子サッカーで活躍した澤穂希選手の本を読んだ時に、
男女の違いはあれど自分が考えていることと事細かく同じ思考、
価値観で動いているタイプだとわかることが書かれていて、
滅茶苦茶共感しながら読みました。
結局、自分が身を置いている音楽の世界にしても流行なんかにしても、
世の中のメディアから流れる情報などの多くがビジネスのために仕組まれた情報で、
メディアから流れるものが良いものみたいに暗黙の了解で多くの人が影響されて
、周囲と同じものを選択してその中にいることで、
自分の存在感、安心感を得ていると思っているので、
そういうものに逆らった思考をしている自分は天邪鬼そのものだと思いますが、
この内容を読むと澤穂希さんも、まさにその如くですね。
興味ある方読んでみてください。

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流行とかは全く気にしません。
今年はこの色が流行るとか、
今年はこのスタイルが流行るからとかは全然関係ないんです。
買うときも、「今売れています」という言葉や、
「人気です」という言葉につられてつい買うということはありません。
自分のオリジナル、自分が着たいものを着る、
自分の好きな色を着るっていう感じなので、
ファッションでもあまり人の意見に流されません。
それよりも、自分がこれ面白そう、これいいな、
とかいう感覚のものだけを選びます。
逆に人気があると言われると、
かえって欲しくなくなるかもしれません。
自分のオリジナルとか、
自分だけしか持っていないもののほうが、気分が盛り上がりませんか?

みんなと同じことをするのが好きじゃないのかもしれません。
先に自分が持っていて誰かがたまたま同じものを買うのはいいですが、
みんなが持っているものを自分が買うことは、まずありません。
よく、人が使っているものを好んで買う人も多いと聞きます。
人と一緒だから間違いない、
安心できるという心理がそうさせるのかもしれませんが、
それは、単に人と一緒じゃないといけないという考えに
縛られているだけなのではないでしょうか。
人と一緒でないと不安を覚えるということは、
人と比べるから、必要のないことで焦ったり、妬んだりする。
本来やるべきことに注力する以前に、そこに神経をすり減らしてしまって、
精神的にも不安になったりすることがある。
だから、本来の問題解決より、
そちらに気持ちが行ってしまうのではないでしょうか。
人からよく相談を受けるのですが、聞いてみると、結局は自分自身のことではなく、
誰かと比べて悩んでいる人が多い気がします。
ワールドカップでMVPをとって世界一になりましたが、
わたし自身は、何も変わりません。
もちろん人に見られることも多くなったし、
応援してくれる人も増えました。その一方で、他の意見を持つ人もいますが、
それはそれでいいと思います。
100人いれば、100通りの意見があって、
いろんな考えの人がいるわけですしね。

わたしは、本当に自分のことをわかってくれる人にわかってもらえればいいし、
みんなから好かれようと思ってないし、
媚を売るつもりもありません。
だから、堂々としていれば、人と比べると必要はありません。
自分がいいと思うものを選び、自分がやりたいと思った道を信じればいい。
その分、その選択には責任を持てばいいのです。
そうでなければ自分の人生なのだから、
自分が何をしたいか、何が好きか、自分は何を選びたいか。
まずは、それが大事なのではないでしょうか。

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以前、NHKでベンチャー企業の社長を紹介している番組だったか?
で紹介された佐渡にご縁のある名前ですが、
佐渡島庸平(株式会社コルク 代表取締役社長)氏が言っていたことですが、
「今の日本人にはマイナーに目を向ける勇気が必要だと思う」
というようなニュアンスコメントがあり、
まさに同じことだと思います。
何が本当に良いものなのか、正しいことなのか、周囲に流されるのではなく、
自分の頭で考えて判断すると言うことですね。そういう人が増えていくと、
日本がより良い方向に変わるのでは?と思います。
結局、国をつくっているのは国民一人一人なので。
これも通じると思いますが、佐渡島氏のこんな語録もありました。
「誰の価値にも左右されない、真っさらな目で世の中を見る。
それができたとき、本当に良い経営ができると思います。」
音楽の世界においても、
一般的な商業ベースに乗せて売れ筋を意識した流行り廃りの曲などがありますが、
アーティストとしては、最後は物マネ、人マネではなく、
自分のオリジナリティーの追求、そことの闘いになりますね。

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