新曲【長田萬燈祭の歌】の歌詞。

先日行って来た能登志賀町長田集落の萬燈祭の歌を作ろうと思い、
昨夜から取り掛かって意外に早くできました。
わずか十数件しかない小さな限界集落で、
祭りで神輿の担ぎ手がいなくなったことから、
11年前地元で鉄工所を経営する中西さんが一人でコツコツと灯しだした竹灯りが、
年々集落だけではなく他地域からの協力者も増えて、
今や1万2千本にも達する志賀町の代表的なイベントになりました。
昨年12月に、御殿場「居酒屋 庵」のライブに
元自衛官の中さんが能登からお連れしてくれたのがご縁で、
中西さんとは知り合って1年も経っていないわけですが、
今年1月の大雪に一度と5月に一度、能登志賀町まで行って来て、
今回実際の萬燈祭を体験したことでイメージしやすく比較的すんなりできた感じです。
中西さんがよく言っている、
先祖は水になって空気中に浮遊しているので、
だから我々の思いが通じて晴れさせたり、
雨を降らせたりすることが起きると言うことや、
中西光路と言うお名前から「光の路」が閃いて歌詞に使いました。
中西さん、若い時は「光路」という名前が好きではなかったらしいのですが、
今や萬燈祭にぴったりの名前といった感じですね。
と言うことで、歌詞を載せます。
先祖を(はるか)と読んだり、あと魂火(ともしび)と言うのは閃いた造語です。
こう言う歌は、何とか唱歌っぽくなるようにと頑張りました。

【長田萬燈祭の歌】
詞・曲/YAMATO

(一)
長月長田星灯り 笛の音響き虫の声
一万燈の竹灯り 祈りの夜に浮かび揺れる
ああ先祖(はるか)なる魂火(ともしび)よ
見竹神社(みたけ)の社に鎮まりて
この里山に生きとし生ける
全ての生命(いのち)を育み給え

(二)
長月長田月灯り 唄の音響き宵の舞
一万燈の夢灯り 光の路を照らし揺れる
ああ先祖なる魂火よ
見竹神社の社に鎮まりて
この里山に生きとし生ける
全ての生命を見守り給え

ああ先祖なる魂火よ
見竹神社の社に鎮まりて
この里山に抱かれし生命を
どうか健やかに育み給え
この里山に抱かれし生命を
どうか穏やかに見守り給え

ふる里長田萬燈祭 稲の香漂う秋の夜長

・長田見竹神社萬燈祭
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