池袋『田舎料理 さど』ライブ終了。

夜は、第2回目の「田舎料理 さど」でのライブでした。
直前キャンセルもあったりで、
人数的には何とか店内に収まる感じではありましたが、
やはり狭くなるので外にいた方もいました。
打ち上げにもたくさんの方が残ってくれて、楽しいひと時になりました。

昨日もあるだろうな…と思っていましたが、
自分の音楽活動への考えを整理する意味で書いてみます。
長いので、興味のある方はお読み下さい。

特に郷土会関係のような人間関係のつながりがある時で、
特に女性よりも演歌世代の70歳以上の男性の方に時々あるケースなんですが、
演歌ではないけど歌詞が本当に素晴らしいと感動してくれる方と、
中には世代間ギャップがあるので趣味嗜好に合わないのはしょうがないんですが、
そこで物申したい人がいて、
そう言うお客さんには、昨夜もやり取りしましたが、
納得するかしないかは別として、
適当な対応をするよりはこう答えることにしています。
「もちろん全員のお客さんに感動してもらうつもりで歌いますが、
10人いたら10人が評価することはあり得ないので、野球でも3割バッターで一流。
自分も、自分の歌を初めて聴いた方が全員共感してくれるとは思ってないし、
10人全員の趣味嗜好に合うように曲を作るのはまず不可能。
それこそ迷って自分らしさの軸がブレるのが一番良くないことなので、
10人中3人感動して評価してくれれば上出来だと思ってます」と。

また、7月の関東羽茂会では、
これまでの郷土会ではあり得ない乾杯の前にライブ時間を設定頂いたら、
皆さんしっかり聴いて頂き、
結果年配者が多い中でしたが、感動したという声が多く持参したCDが完売しました。
その時にご自分でも歌詞を書いたりしている方なのかな?と思いますが、
こんな感じのことを取り入れて作ったらみたいなことをアドバイスされ、
後でママの同級生だとわかりましたが、
その方も昨夜も来てくれていて
「YAMATOさんの歌詞は素人っぽいし、言葉も強すぎるね」と。
言わんとしてることは、おそらく演歌や昔の唱歌などは、
基本歌詞がリズム感のあると言われている
七五、五七調の世界で成り立っているのがほとんどで、
そう言う作り方がプロの書く歌詞の世界で、
その規則を無視して作っているのは素人と言いたいんだと思います。
演歌や昔の唱歌なんかはそうだとしても、
今の時代それらのジャンル以外の音楽の歌詞は、
リズム感はあるに越したことはないんですが、
そういう形式には縛られていないんですけどね。

自分も、最近多くなったご当地ソングを意図的に唱歌っぽく作るような曲の歌詞は、
七五、五七調を意識して作りますが、
唱歌や演歌的なメロディーはそうすると作り易いこともわかりますが、
七五、五七調にこだわり過ぎるとメロディーのパターンの幅が狭まるので、
演歌なんかは初めての歌でも何となく歌えてしまうように、
似たような曲になりかねないんですよね。

そして、言葉が強すぎると言うのも、今の商業的な音楽シーンに浸かっていると、
なるべく多くの人に受け入れられるようにと、
広く浅くみたいな歌詞の作り方がされてますから、
それが物差しになってるんですよね。
自分がそう言う歌を聴いても感動しないのに、
そう言う歌の作り方を敢えてしようとは思わないですからね。
歌詞よりも音楽として
メロディーやアレンジの完成度などを楽しめる方はそれでいいんでしょうが、
自分はやっぱり歌詞から伝わるものを重視するので。

そもそも歌の始まりと言うのは、
本来伝えたい思いを言葉だけで伝えるよりも、
歌にして伝える方がより相手に伝わることから生まれたと言うことなので、
やはりメッセージ、伝えたい思いが相手に伝わるのが最優先だったはずが、
音楽として体型化される中で、
時代とともに特に近年は商業的になればなるほど
曲先でメロディアスな曲作りが優先されるようになり、
歌詞よりもメロディーへの比重が高くなった結果、
歌詞のメッセージ性が弱くなったと思っています。
言葉が強過ぎると言うのは、
自分はまさに歌詞に力のあるそう言う曲を作ろうとしているので、
言わば最高の褒め言葉ですね。
その方には
「今の商業的な音楽シーンで、同じような曲の作り方をしていたって、
お金をかけてテレビやマスメディアにどんどん出ている歌手なんかと
対抗できるわけがなく、
それが自分が求めている音楽シーンでも無いので、
それより自分の伝えたいことや自分の個性を強く出し差別化して、
それに共感してくれるコアなファンをしっかり掴んでいく方が、
自分が目指している音楽活動に適っていると思っていますので。
実際、何処で歌っても感動してファンになってくれている方は確実に増えていますので」
と言うと、
まさか自分がそこまで考えているとは思って無かったようで、
最後に「分かった」と一言。

かと思えば、昨夜もママの同級生の中に
「YAMATOさんの歌詞は本当に素晴らしい!ど〜ンと来るんだよね。
この前の関東羽茂会でも本当に感動して、
一番先に自分がCD を買いに行ったんだよ。
最近は、テレビつけてサッカー観てても解説聞いてもしょうがないんで、
音消してYAMATOさんのCDを聴いてるんだよ」と。
でも、その方が
「羽茂の同級生を誘ったんだけど、YAMATOさんと会うのが怖いって言うんだよ。
でも、自分はこんな近くで一緒に交流できて嘘みたいだ。本当に嬉しい!」と。
実は、自分としては自分より人生経験豊富な親世代の方々から評価を受けるのは
大変光栄なことだと思っているので、本当に嬉しいことです。
でも、俺怖いかな〜?(笑)

また急遽駆けつけて頂いた
12月14日のチャリティーイベント主催者古川さんからイベントの紹介をして頂き、
有り難いことにチケットもその日自分が預かった分がすぐに完売しました。
小田原から来てくれていた同郷のお客さんからは小田原でのライブの話や、
地元池袋出身と言う同世代のお客さんからは、
同級会を「さど」で企画したらまた歌ってもらえるか?との話も頂き、
実りある「さど」ライブになりました。
お越し頂いた皆さん、ママありがとうございました!

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・応援歌を歌った”ひでお”さん。
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・前半で帰った人もいたり、皆さん写り切ってないですが。
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・打ち上げから駆けつけてくれた宴会部長”みどり”さん。
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・佐渡出身の”田中”さん、”蔵見”さんと。
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・毎度の皆さま、ありがとうございます!
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・12月チャリティーに景品を提供頂いた”祝”さんと主催者”古川”さん。
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・古川さん、久ちゃん、田中さん。
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・橋本さん夫妻。        ・古川さん、田中さんと。
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・最後にママと。
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そして、昨夜池袋「さど」に昨日のライブの機材を取りに行って来ました。
お店に入るなりお客さんが
「あっ、YAMATOさんだ!今丁度チラシを見ながら噂してたら、
そのままの人が入って来たのでビックリ!やっぱりオーラが違う!」と。
少しお話すると、ご自身でもギターの弾き語りをされている方で、
ライブに参加できず残念とのこと。
名刺を交換しましたが、その後すぐにこんなメールを頂きました。
こう言う出会いは嬉しいですね!

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先ほど知り合った、芦沢です‼
yamatoさんのHPから、Youtubeの音楽聞いていますが、物凄い歌唱力に圧倒されます‼❤
浜省や長渕を彷彿とさせますね❤(#^.^#)

『夢に突き刺さった三日月』は、最高に痺れました‼❤(#^.^#)

生歌聞ける機会が来ること楽しみに生きてゆきます❤

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