新曲【桜の季節がもうそこに…】八度目の3.11に寄せて。

昨日の3.11特別番組など観ていても、やっぱり被災地の皆さんにとって、
何はともあれ被災地のことをまずは忘れないで欲しいと言う思い、
そこに尽きるんですよね。
行動を起こせればもっと良いでしょうが、
忘れないと言うことだけは、何処にいてもできること。
そんな気持ちを持ちながら、何かのタイミングで支援できる機会があればして、
そんな無理のないかたちで継続できれば良いのかな?と思います。
それが被災地の皆さんの力になっているんだと、もう一度心に刻もうと思いました。
どんなにインフラ、生活環境が整っても、心の問題は深く根強く残っていることが、
改めて昨日の番組でもわかりました。
自分自身を攻め続けて生きている方がどれだけ多くいるか…。
何か大きなことができるわけではないですが、改めて忘れないこと、
心に寄り添うこと、そして時々でも現地に行ってご縁のある皆さんの顔を見る。
そんなできることを続けて行こうと思った一日でした。

昨日、2時46分に黙祷した後、特番を観ていたこともあり、
これまでご縁のある被災地の皆さんの顔を思い浮かべていたら思いが溢れてきて、
作詞し出したら30分くらいで大筋の歌詞ができました。
天気も朝は雨模様だったのに、午後から天気が回復、
2時46分頃には雨が上がって太陽が照らし、
絶望から希望に向かって行くようなそんな気持ちに包まれました。
字数を揃えたり、細かい表現を詰めないといけなかったので今になりましたが、
取り敢えず歌詞です。

【桜の季節がもうそこに…】
〜八度目の3.11に寄せて〜

(一)
雨上がりの空に 差し込む光
湿ったアスファルト 眩しく照らす
悲しみ抱く街に 思い馳せては
慕わしき あなたの笑顔を浮かべた

思い出のページは あの日に途切れ
重ねた温もり 置き去りのまま
生きてゆく 覚悟を胸に誓った
あなたの勇気に 寄り添えたなら

八度目の春が 今年も巡って
あの日あの時刻(とき)を 刻んでゆく
悲しみ降り積もる 冬を越えたら
桜の季節がもうそこに…

(ニ)
運命への空に 架かった虹を
渡った僕らは 絆を結び
苦しみ抱く街に 夢を散りばめ
慕わしき あなたの笑顔で埋めたい

道のりは遥かに 遠く険しく
行く先見えない 明日へと続く
誰もが一人では 生きてゆけない
あなたの希望に 寄り添えたなら

八度目の春が 今年も巡って
あの日あの時刻(とき)を 刻んでゆく
苦しみ伸し掛かる 冬を越えたら
桜の季節がもうそこに…

あなたのその祈り 届くと信じ
僕らのこの願い 叶うと信じ
思いの限りに 声の限りに
あなたの心に 花咲くように
桜の季節がもうそこに…

miyagi07

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