東北ツアーの報告。

●9月21日

仙台の「Vintage Cafe」でのライブ終わりました。
結構キャンセルが相継いだようで、
予定の半数近くになってしまいこじんまりのライブになりましたが、
初めて来て頂いた方たちは、本当に来て良かったと感動しまくって頂きました。
夜は、ファン宅にいずみんのお母さんや、
感動しまくって頂いた同じ住宅に住むご婦人が来てくれて、
夜中2時過ぎまで打ち上げでした。

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●9月23日

反松公園仮設住宅での久々のライブでした。
90軒以上あった住宅も、今や住んでいる方は6、7軒になっているそうです。
初期の頃からの馴染みの仮設住宅を出た方々が来てくれていました。
ボランティアの東北学院大学学生たちもいましたが、
自分のライブを真剣に聴いてくれていて、
ライブの後に聞いてわかったのですが、
東日本大震災の時に地元唐桑で被災して津波で家を亡くした学生もいて、
「YAMATOさんの歌、本当に力をもらいました」と、
うれしい感想をもらい、堅い握手をしましたね…。

・応援歌を歌ったボランティア学生の”たくみ”君。
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・東北学院大学の学生たち。
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●9月24日

この日は、4月以来の大船渡川原アパートでのライブでした。
前回4月に来た時には、出発直前に高熱が出て、
一時は東北ツアーを断念しないといけないか?
くらいの体調不良をおして何とか来て歌ったので、
納得いくものではなかったですが、今回はたっぷり2時間位のライブになりました。
涙を流しながら聴いてくれる方もいたり、とっても温かい気持ちで歌えました。
川原アパートの睦ちゃんから、
「今日はお彼岸なので、YAMATOさんが来て歌ってくれたのはきっと意味がある気がする」
と言われ、
震災で沢山の方が亡くなっているわけで、
昨年の遠野ライブで初めてお会いした息子さんを震災で亡くされている岩城さんも、
お忙しい中駆けつけてくれて、
4月に奥さんも一緒に聴いて頂いた「愛しき人よ もう一度」を
息子さんのことを思いながら歌わせて頂きましたが、
確かにそう言われたら何か不思議な気持ちになりましたね…。
最後にアンコールで鎮魂の意味を込めて「涙雨」を歌いましたが、
歌っている時に窓の外の雨で濡れた景色が目に入って来て、
その日の雨がまさに”涙雨”ような気がして来ました。
連日とっても良いライブの時間を共に過ごさせて頂きました。

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この後は、急遽皆さんで昼食と観光に!

・村上さんおススメの磯ラーメンを食べに!
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その後は、陸前高田の「普門寺」へ。
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夜は、電車のハプニングで川原アパートに一緒に行けなかった
京都からのボランティアの福井さんのためにボラ宿「若芽」でのミニライブ。

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●9月24日

最終日午前中は、また予定外に、
南郷復興住宅の集会所のお茶っこの会でライブでした。
前回4月に来た時に皆さんで歌った気仙沼版ドンパン節の歌詞に「泥棒坂」があり、
【みっちゃんと泥棒坂】を作るきかっけになった場所でした。

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そして、午後からはまだ大島へ行ったことのない
ボランティアの福井さん、大巻さんと地元の美女お二人を連れて大島観光へ!

・福井さんと大巻さん。
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夜は、塩田マスターからYAMATOファンの福ちゃんが来るからとの情報があり、
仙台に向かう前に顔を出しに気仙沼滞在中3回目の「食事処 塩田」へ。

・福ちゃんとおばさん、従妹と。
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・塩田ファミリーと。
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今回の東北ツアー、仙台から始まって、気仙沼、大船渡は復興支援のライブでしたが、
どの場所もたっぷり2時間前後歌い切った感じでした。
最近、一人でプライベートで通ってライブをするようになり、
以前はボランティア団体として整体と一緒にライブをしていましたが、
自分の歌は、歌詞に重きを置いているので、
雰囲気とかBGM的に聴く歌とは違い、
やはり整体などをしている場ではどうしても集中して聴けなかったのはあると思うので、
本当の意味で歌が伝わりきれなかったのは正直あると思います。
今一人で通ってやるライブでは、
ライブだけに集中できるので歌詞が伝わってくれるのだと思いますが、
現地の皆さんの感動の仕方が全く違っているのを感じます。
自分としては、新たな段階での活動に感じています。

今回は特に、お彼岸と重なったこたもあり、
鎮魂、慰霊をテーマに歌ったこたもあり、
泣きながら聴いたという方が多くいました。
いつも顔を出す「食事処塩田」のマスターが、
今回顔を出した時にしみじみと本音が出て、
「仮設の頃はとにかく先のことを考える暇もないくらい必死だったけど、
今こうして店を構えて落ち着いたら、
逆に先のことを考えて不安になることがあるんだ」と言いながら、
自分がマスターのテーマソングだと言っている曲をえらく気に入ってくれていて、
今回のアルバムに収録した正式な音源を聴かせると
「こう言う歌を聴くと励まされるね〜」と喜んでくれていました。
そんなことからも、やはりインフラの整備が進んだり、
生活環境が整ったとしても、
逆に余裕が出てくる分心の問題が浮上してくるケースも多々あると言うことですね…。
歌の力を信じて、まだまだ通うことの意味を感じた東北ツアーでした。

 

 

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