YAMATO PEACE & REQIEM(全19曲視聴版)

11月3日(祝)正午~、
「東京ヤゴダ会」主催千鳥ヶ淵墓苑での
シベリア抑留犠牲者鎮魂慰霊祭が近づいて来ました。
献花代1,000円でどなたでも参列できます。
式典自体は1時間弱で、
今年も自分は山野さんの尺八と合わせて鎮魂の歌を奉納させて頂きます。

さて、これまでの経験から自分の歌の主要なテーマになった
平和、鎮魂、慰霊、追悼でくくられる一つのカテゴリー。
2007年暮れ、
たまたまつけたテレビで観た戦没者遺骨収容のドキュメンタリー番組に感銘を受け
鎮魂歌【涙雨】を作ったことがきっかけで、
当時まだ戦争体験者がご存命中に戦友遺族会の現地慰霊祭で歌って欲しいとの依頼を受け、2009年に南方ガダルカナル島、ブーゲンビル島の慰霊祭で
【涙雨】を奉納したのが最初でした。
その2回の現地慰霊祭ともに、
所謂皆さんが”涙雨”と呼んでいる雨をまさに体験することになり、
現地で慰霊することの重みを噛みしめて帰って来ました。
その体験がもととなり、シベリア抑留中に亡くなった伯父の慰霊にと、
シベリア慰霊墓参ツアーにも参加して歌を奉納させて頂くことができ、
それ以来自分の音楽活動に平和や命を見つめることも重要なテーマになりました。
また、自分の周囲で懇意にしている人が亡くなった時に、
その追悼のために歌を作ることも結構あり、
そんな平和、鎮魂・慰霊・追悼をテーマに作った歌を集めてみました。
真の平和を希求すると言うことは、
宗教、思想、信条、政治的な垣根を一切取っ払って、
ただ平和の背後で払われた尊い命の犠牲に真摯に目を向け
悼むことから始まるのだと思います。

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