【佐渡望郷讃歌】もうすぐ完成です!

佐渡相川出身で、
普段は民謡をされている菊地幹夫さんからの依頼で制作中のCD【佐渡望郷讃歌】。
ご本人の歌入れは少し前に終わりましたが、
ご自分が故郷を思い作詞された歌詞に、
演歌の曲を付けて欲しいとのリクエストで作曲しました。
歌に合うように歌詞も少し修正しながら、
自分の中では、目一杯演歌調にしたつもりだったんですが、
最初デモ音源を送った時には、
普段歌っている歌とは感覚が違ったからだと思いますが、
歌い切る自信がなかったようで
「もっと思い切り泥臭い感じにできないかな…」と。
作曲って一旦メロディーが決まると、
細かい所は変えれても、同じ人間が作る以上、
歌詞のイメージから最初に浮かんだ大筋のメロディーを完全に拭い去って
別の曲調にするって、
浮かぶ場合もありますが、経験上結構大変なんですよね…。
多分、最初に浮かんだものが良いんだと思います。
歌詞なんかの場合も、違うかな…?と思って、あれやこれや考えた末、
結局最初のものが良かったりすることも往々にしてありますね。
なので、
「幹夫さんが歌っても自分の中では全く違和感はないし、
思いっきり泥臭い曲調よりも、幹夫さんの歌い方一つでいくらでも味が出ると思うので、
少し若い世代の感覚を取り込んだ曲調にしたものを歌うのも良いと思いますよ」
と説得しているうちに、
ご本人もその気になってくれて、
聴き込んでいるうちに曲も馴染んで来たのか
「ここの節が気に入っている」と言ってくれるようになりました。
自分がデモ音源で歌ったのとは全く違う、
民謡のこぶしが入った十分泥臭いド演歌になったと思います。
同郷と言うこともありますが、
色々ある佐渡をテーマに取ってつけたようなご当地ソングよりも、
ご本人の等身大の実体験、思いから生まれている歌詞なので、何だか感動しますね。
最後残っているギター、尺八を入れて、音源が完全にできたら発注かけます。
7月末頃にできるかな?と思います。

106217690_307827106916991_8265302084726688052_n

コメントはまだありません

コメントはまだありません。

この投稿へのコメントの RSS フィード。 TrackBack URI

コメントする

WordPress Themes