さくら貝の歌シリーズ ①【さくら貝の歌~悲しき初恋~】

昨年は、コロナ禍でも3回能登に行きましたが、
その際にご縁を頂いた志賀町富来の増穂浦海岸は、
さくら貝の日本三大名所として知られていて、
昨年コロナ禍にならなければ、
さくら貝の魅力を発信する為に力を入れていくところだったようです。
そんなご縁もあり、さくら貝をテーマに歌を作る約束をしていたので、
何とか輪島ライブに間に合わせようと頑張って何とか3バージョン作りました。
本来はさくら貝には幸せを招くという意味合いがあるそうで、
そちらのイメージでも曲ができていますが、
1曲目は自分の中でさくら貝の淡い色、脆さ、
儚さから勝手に初恋をイメージして作った曲です。
さくら貝をテーマにした歌はどんなのがあるのか調べてみたらほとんどなくて、
昔ヒットしたらしい昭和24年に作られた
「さくら貝の歌」と言うのがあるくらいなんですね…。
若く19歳にして病気で亡くなった
恋人を思い詠われた短歌がもとで作られた歌のようですが、
何だかその歌のイメージと重なるので、
現代版の「さくら貝の歌」と言う感じでしょうかね…。

歌の感じも、まさに日本海側のイメージになっていると思います。

【さくら貝の歌】詞・曲/YAMATO
(一)
君を想い歩く浜辺に 冬の荒波打ち寄せる
白く積もった雪の下 薄紅優しきさくら貝
瞼閉じて今も浮かべし 君と温めた初恋の面影(かげ)
時に傷つき過ごした日々も 思い出帰らぬ君恋し

故郷・初恋・増穂浦(ますほがうら)
無邪気にはしゃいだ砂浜に
二人が残した恋跡を
辿れぬままに時は過ぎて
ああ悲しきかな初恋は
ああ儚きかなさくら貝に似て…

(ニ)
冬の夜は雲間に覗く 月の光が照らす海
風に吹かれ佇めば 足元優しきさくら貝
耳を撫でて今も聴こえし 君と紡いだ青春の旋律(うた)
波の音が掻き消すように 願いは届かぬ君恋し

故郷・青春・機具岩(はたごいわ)
頬染め見ていた夕焼けに
二人が描いた夢跡を
見果てぬままに時は過ぎて
ああ悲しきかな初恋は
ああ儚きかなさくら貝に似て…

故郷・初恋・増穂浦(ますほがうら)
無邪気にはしゃいだ砂浜に
二人が残した恋跡を
辿れぬままに時は過ぎて

ああ悲しきかな初恋は
ああ儚きかな…
ああ悲しきかな初恋は
ああ儚きかなさくら貝に似て…

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