さくら貝の歌も4曲目。

春までに制作予定の能登志賀町のさくら貝のCDに収録する曲、
遂に予定外の4曲目ができました!
さくら貝だけのテーマで4曲も…、実は、自分でもびっくりしてますが…。
輪島のCDが4曲になる予定なので、
志賀町のさくら貝のCDも、
できれば何とか4曲にしてレコーディングに間に合わせたいと頑張りました。
これまでの3曲は、桜貝のイメージで作った曲ばかりでしたが、
今回は、自分の心を動かした完全なドキュメンタリーソングです。

昨年12月、支援者からの依頼で能登輪島で開催したクリスマスライブに、
さくら貝デザイナーの美智紀とお母さんで
能登三十六歌仙貝装飾デザイナー濱口初美さんが親子で参加してくれました。
美さんからは、ご自身が制作した素敵な作品をプレゼントして頂きましたが、
その後お母さんの濱口初美さんからもさくら貝が沢山入ったツリーが届き、
またそのお手紙の中で、少女時代に結核にかかり、
入院中に知り合った友達と励まし合いながら、
朝夕増穂の海岸を散歩している時に出会ったさくら貝が、
その後6年と言う長い闘病生活を余儀なくされる中で生きる支えになり、
また、それがきっかけで桜貝デザイナーになったことが書かれていて、
とても心動かされました。
その頃の白血病の友達は亡くなってしまったそうですが、
そんな大変な人生を送りながら、
友への思いも込めながらさくら貝デザイナーになった
口初美さんの人生への感謝の気持ちをイメージして作ったドキュメンタリーソングです。
これで、レコーディングするCD2枚分の歌がデモ音源まで入れて全て揃いました。
※デモ音源から、歌詞が少し変わりました。

【さくら貝の歌~増穂の海の贈り物~】詞・曲/ YAMATO

(一)
さくら貝打ち寄す浜辺 増穂の海に沈む夕陽
あの頃と変わることない 優しく色づく海の色
この富来(まち)に生まれ この富来(まち)に暮らして
励まし過ごした友たちと いつも歩いた浜辺
戸惑いもがいた日々も ありのまま受け止めて
抱きしめる感謝の意味を 増穂の海は知っている

(ニ)
荒れる波貝寄せの風 増穂の海に息吹く命
あの頃に思い馳せれば 聴こえる遥かな友の声
この人生(みち)を描き この人生(みち)を夢見て
出会いと別れを繰り返し 巡る季節を数え
苦しみ悲しみすべて 今に続いていたと
噛みしめる感謝の意味を 増穂の海は知っている

幸せを呼ぶという 小さなさくら貝
わたしの心に寄り添って 生きる力をくれた
願いと祈りを込めた 確かな愛の証
薄紅色の幸せの雫 増穂の海が教えてくれた
増穂の海の贈り物

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【さくら貝の歌~増穂の海の贈り物~】

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