昨日は、デイケアライブから”石坂”氏のお宅に。

昨日は、毎月1回通っている
大宮にある『愛の家グループホーム』でのライブでした。
自分がデイケアセンターや老人ホームで唄っていることを知っている
音楽仲間の”KI-LALA☆”さんから、
そういう場所で唄いたいアーティストがいるので紹介して欲しいとのことで、
”大見明夜”http://www.yes-comp.com/akiyo/さんが同行しました。
また、先日の『東京相川会』で、
急遽、同郷の画家”中川宇妻”さんもからも一緒に行って
”美空ひばり”の歌を唄いたいという話になり、
追っかけ”M”さんと4人でのデイケアセンター訪問になりました。

14:00~15:00の1時間の中で30分くらい演奏した後、
カラオケがあるので”中川宇妻”さんが”美空ひなり”の曲を3曲、
その後、見学ということで予定してはなかったのですが、
”大見明夜”さんが飛び入りで1曲歌いました。
”中川宇妻”さんは海外で評価をされている画家ですから、
さすが佐渡人には珍しいくらい自己アピールができる方なので、
とにかく自分は音痴なんだと言いながらも、
”美空ひなり”の歌を人前で歌いたいという思いだけで全く臆することなく、
この日が、人前で唄った人生初の体験だったようです。(笑)

その後は、放送作家の”原渕”氏を”石坂まさを”氏に紹介することになていたので、
都内目黒に向かいました。
さすが積極的な”中川宇妻”さん、
”藤圭子”は知っているけど石坂”氏は知らないとのことでしたが、
一緒に行きたいとのことで同行しました。
”原渕”氏との待ち合わせ時間より早く着いたので
1時間ほど先に行って”中川”さんを紹介し、
その後、”原渕”氏を無事紹介して、
今後、長期的なスパンで取材していくことになりました。
昨年フジテレビでオンエアされた”ショーケン”のドキュメンタリー番組もそうだったようですが、
1年半かけて追いかけたのであれだけの番組ができたそうで、
最近、山梨でドキュメンタリー番組に対する賞を受賞したり、
大学で講演依頼もあって講演もしたようで、
良い番組に仕上げるためには、やはり長期的に取材した方が良いようです。
”石坂”氏も大変喜んでくれた感じでしたが、
逆にいろんなことが動き出したこともあるのか、
「僕ももう先が長くないのかな…?」などとちらっと弱音も吐いていました。

3年前に交流していた頃、
「YAMATOさん、読んでみて。」ということで、
”石坂”氏の生い立ちからを書いた本を読んだことがありましたが、
実際幼少の頃大変苦労された方で、
育ての母親が立派な方でその愛情を受け、
今でも大変感謝しているようです。
昨日も1冊本をもらって帰りましたが、
以前、「朝日新聞出版社」発行の「アエラ」に『現代の肖像』という人物ルポ欄があり、
掲載された12名を1冊の本にまとめた「十二の志」というものでした。
その中で、”高倉健”の後、2番目に”石坂”氏の記事が載っています。
そのタイトルを見て何だかぐっと来ました。

●石坂まさを 作詞・作曲家
「ボクね、もう演歌を書くのやめちゃうつもり
心に届かないそんな歌、いくら書いてもしょうがないじゃない。」

というものでした。
1993年となっていましたから、まだ、当時52歳頃でしょうか。
徐々に病気が進行し出していた頃だと思います。
本文にこういう箇所がありました。

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「すると、石坂さんがこれまで書いてきた演歌は、なんだったでしょう?」
「ただの。はやり歌。ひとつも本物がないの。
ボクね、もう演歌を書くの、やめちゃうつもり。
演歌って、つまり演じて歌うでしょ?
心に届かないそんな歌、いくら書いてもしょうがないじゃない。
ボク、五十歳になったら本気で仕事しようと昔から考えていたんです。
で、五十歳になったとき、初めての詩集を出したの。
これからボク、売れそうにない心の歌だけを書くつもりです。
メジャーのレコード会社じゃそんなもの出してくれないからさ、
自分でレコード会社をつくっちゃうつもり、どう思います?」

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何だか、自分にはすごく共感できる内容です。

現在「朝日新聞出版社」の社長は、
「アエラ」の編集長を経て社長になった母校佐渡高校の先輩”宇留間”氏です。
http://publications.asahi.com/company/info/index.html
しかも、同じ旧相川町出身です。
昨年の関東支部同窓会で基調講演をされ、
自分のことを知ってくれていて声をかけて頂きました。
その後、昨年末に、
たまたまある会合で会ったアフガン人が”宇留間”氏と大変親しく、
その場で電話をかけてくれてお互いびっくりしたことがありました。
今度機会を作ってゆくり会おうと言って頂いていたので、
これもご縁なのでしょう。
こちらもちょっと動かないといけないかな?と思ったりています。

帰りは、同じ相川出身で”中川宇妻”さんの知人の息子がやっているという
新宿駅西口にある居酒屋街の店に寄って帰りました。
繁盛しているようで、常に客が一杯でした。

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  • By アンサンブル大宮 masa.hosogai, 2010年5月29日 @ 2:41 AM

    お久し振りです。お世話になっております、アンサンブルの施設長 細貝です。
    同じグループである「愛の家」では毎月のコンサート、
    大変有難うございます。感謝いたします。
    是非!来月の6月中旬~下旬にご都合が戴けましたら、アンサンブル大宮で、また素晴らしい歌声を是非!お願い申しあげます。職員、ご入居者からも要望があがっております。
    もし6月が難しいようでしたら、7月でお願いできればと、存じます。ご予定は如何でしょうか。

  • By yamato, 2010年5月29日 @ 2:14 PM

    >アンサンブル大宮さん、

    こんにちは!
    「愛の家」さんでは、自分以外にもお二人歌いました。(笑)
    6月でしたら、20日(日)あたりで如何でしょうか?

  • By アンサンブル大宮 masa.hosogai, 2010年6月1日 @ 12:22 AM

    早速のお返事、有難うございます!
    はい。是非、6月20日(日)にお願いできますでしょうか?
    時間は、よろしければ前回同様14:00~15:00のご予定は如何でしょうか。
    お返事お待ち申し上げます。

  • By yamato, 2010年6月1日 @ 9:20 PM

    >アンサンブル大宮さん、

    明日、改めてお電話を差し上げたいと思います。
    よろしくお願い致します。

  • By アンサンブル大宮 masa.hosogai, 2010年6月2日 @ 12:09 AM

    宜しくお願いいたします。

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