新潟に『アルビレックス』の応援に行って来ました~!

昨日朝5時半に起床、
サッカー少年、少女を4人引き連れて6時半に戸田を出発し、
車で新潟に『アルビレックス新潟』の応援に行って来ました。
先週の俺の佐渡ライブに、
佐渡に避難している被災者の方々をご招待いただいた支援者の方が、
『アルビレックス新潟』の熱烈サポーターでもあり、
昨日の対『ジュビロ磐田』戦にも希望者をご招待され、
俺もその恩恵に預かって来ました。
天気予報は、雨マークが付いていたはずなのに、
関越を抜け新潟市内に近づいても雨は降っておらず、
雲の合間から少し青空が覗いていました。

佐渡汽船に皆さんが到着する少し前に着き、
ジェットフォイルで到着した皆さんと10時半に合流しました。
それから用意してもらっていた新潟交通の観光バスに便乗して
一路新潟スタジアムへ。

・VIPルームで昼食を用意して頂いていました。

『アルビレックス』関係者にCDも渡すことができ、
佐渡に関係したイベントなどもやるそうなので、
そういった時にでもコラボきればという話を頂きました。

その後も、至れり尽くせりで、
選手たちのサイン入りグッズもたくさん用意して頂いてました。

サッカー少年たちは、その場で、
「俺、これから『アルビレックス』ファンになった!」と連呼。(笑)
普通サッカーの試合を観戦に行ってもこんなことはないので、
よっぽどうれしかったようです。

・頂いたサポータータオルをかけて、ご満悦な表情。

・次は、ピッチまで降ろして頂き、試合前の練習も観戦。

・いよいよ試合開始!

雨の予報が大外れ。
こんなに良い天気になってくれました~!

・アウェイなので「ジュビロ磐田」のサポーターは、この一区画だけでした。

公式発表では、入場者数33,000人を超えていました。

実は、昨年暮れまで『アルビレックス新潟』の詳しいことを知らなかった俺は、
友人ダイビングセンターの忘年会に呼ばれて新潟に唄い行った時に
友人を通して親しくさせて頂いているご夫婦と一緒に食事をしたんですが、
その時に、そのご夫婦の知人の方が
『アルビレックス新潟』のFW”チョ ヨンチョル”選手を連れて食事に来ていて、
紹介して頂き、同席させてもらいました。
その時には、全く選手に対する知識が無かったので、
体も華奢なイメージで、すごく控えめな青年だな…、くらいの印象だったのですが、
何と、その後、韓国代表選手にも選ばれた若くて将来有望なすごい選手でした~!

・その時の写真です!

この写真で、十分彼の人柄が伝わって来ると思います。
そういった自分の経緯もあり、
スタッフのの皆さんも”ヨン チョル”選手を意識してくれていたようです。
その甲斐あってか、PKで”ヨン チョル”が先制ゴール!
最終的には、後半「ジュビロ磐田」も1点取り返し、引き分けで終了しました。

試合後、帰りのジェットフォイルの時間まで余裕がないため、
急いでバスに乗り込み佐渡汽船に向かいました。
バスの中で、少し時間を頂いて参加頂いた家庭に
1枚ずつ【涙雨/男道】のCDを記念にプレゼントさせて頂きました。
手を挙げてもらうと、自分のライブに来て頂いた方も結構いてくれて、
同行してくれた佐渡市の岩崎市議の提案で
俺のCDをバスでかけて頂きながら、
丁度CDが終わる頃佐渡汽船に到着しました。
バスの中でも俺のライブですごく感動してくれたと言う年配ご夫婦がいて、
ご主人さんが、
「本当に素晴らしいステージを見せてもらって感動した。
YAMATOさんの歌には心がある」と言ってくれて、
佐渡汽船での帰り際には、
「これからも応援するよ!」と力強い言葉を頂きました。
スタジアムでは時間が無かったので、佐渡汽船で集合写真を撮りました。
俺の佐渡ライブのポスター、チラシをデザインしてくれた”奥川”さんが、
こんな立派なフラッグまで作ってくれていました。

・フラッグを持って記念撮影。

行きのバスの中で、
この前の自分のライブにお越し頂いたご婦人が、
「YAMATOさんですよね!」と声をかけてくれて、
避難のお話を聞くと、
「地元にいた頃は、放射能の影響だと思うんだけど、
アレルギー症状が出てどうしようもなく、
どうせならなるべく離れようと佐渡に避難してからというもの、
完全に症状が消えたんですよ」と言っていました。
家を完全に流された方もいたり、
皆さん、それぞれに大変な背景を背負って佐渡に避難していることがわかりました。
でも、今回、交流させて頂きながら、
慣れない土地での避難生活の中で少しでも楽しんで頂き、
避難されている方々の心の励ましになればという思いのある方からのご厚意に
素直に便乗して参加されていた方々の表情や話の中からは、
やはり後ろ向きな印象はほとんど受けませんでした。
この先を考えれば、とにかく計り知れない不安を抱えているはずなんでしょうが、
何か、どうしようもない運命として受け止めていると言うか、
ある意味潔さみたいなものと言うか、そんなものを感じます。

知人から、
「YAMATOさんの【涙雨】は、これから被災地で亡くなられた方々の鎮魂歌にもなりますよ」
と言われ、
これは、自分の中で受けている想像でしかないんですが、
原発こそは地震が原因とは言え、人為的な責任が追及されることがあるとしても、
今回の甚大な被害を及ぼした大元は、恨むに、恨めない大自然。
【涙雨】の2番の歌詞にある冒頭のフレーズが被災者の方々の心境と重なるんですよね…。

”誰かを恨むことそれさえ許されず 運命(さだめ)と諦め潔く身を任せ

 瞼に蘇る懐かしい故郷(くに)の面影 もう一度その足で踏みしめると ただ信じて…”

※【涙雨】では、本来、「故郷」が「祖国」です。

今回、自分も応援頂いている方の、
佐渡に避難されている目の前の被災者の方々を少しでも励ましたいと言うご厚意から始まり、
一端は、ご本人も諦めかけようとした提案だったようですが、
そこに見事に人の縁がつながったことによって俺のライブへのご招待、
そして、『アルビレックス新潟』の試合観戦へのご招待が実現できました。
改めて、損得を抜きにした人の温情、つながりの中から生まれる感動を頂きました。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした!
ありがとうございました!

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