越谷【あき爺】ライブ終了しました!

幼馴染”TOMY”が企画した越谷【あき爺】でのライブ終了しました。
彼が佐渡にUターンする前に越谷で居酒屋をしていたため、
【あき爺】のマスターとも知り合いで、
マスターは、70年代にヒットした【東京】という曲が有名ですが、
「マイペース」というバンドの初期立ち上げメンバーだったようです。
その後、音楽業界でプロデューサーをしながら、
”ちあきなおみ”のプロデュースもしたことがあるそうで、
かなり業界に知り合いが多い方だとわかりました。
それを知っている”TOMY”が俺をマスターに紹介したいということと、
自分の会社の鮮魚卸の営業を兼ねてそのつながりで企画してくれたライブでした。

マスターは音作りにものすごくこだわりをもった方で、
前日のリハの時からそれがよくわかりましたが、
越谷のひっそりとしたところに
こんなクオリティの高い音作りをするライブハウスがあったとは驚きでした。
レコーディングスタジオもやっていて、
ちなみに”高木ブー”はマスターのスタジオでしかレコーディングをしないそうです。

今回は、自分が動員するわけではなかったので、
どのくらいのお客さんんが集まるのか全くわかりませんでしたが、
マスターにも尽力頂いたようで結局40人ほどのライブでした。

■第1ステージ:
1:立ち上がれ
2:命の花
3:佐渡ヶ島
4:永別の空
5:木蓮の花咲く頃
6:太陽へ向かうハイウェイ
7:月
8:男道

■TOMY&So-bayのカバー曲ステージ

■第2ステージ
1:月夜の祈り
2:追憶の故郷
3:行こうよ!
4:月
5:とんぼ (TOMY&So-bay with YAMATO )
6:月(アンコール)

サポート:ジェンベ(masa)
撮影:美月

お客さんは、20歳代の若いお客さんから
60歳代くらいのお客さんまで幅広い年齢層でした。
当然ながら自分の曲を全く初めて聴くお客さんばかりのステージでしたが、
第2ステージの最後に「アンコール!アンコール!」の掛け声と
「YAMATOさん、もう1回【月】を唄って~!】という、
ご婦人の皆さんからのこの日3回目になる【月】の熱いアンコールに、
改めて【月】という楽曲の力とライブが成功だったことを感じさせて頂きました。
マスターも音響と照明の演出をメイン曲の【月】に集中してくれていたようで、
ステージ中はわかりませんでしたが、
後でビデオをチェックして【月】の楽曲を演出で更に高めてくれてるのがわかりました。

ライブ終了後、
CDを買ってくれた方は、50~60才代のご婦人方がメインで、
マスターのカラオケ教室の生徒さんも多かったようですが、
皆さん一様に「【月】と【木蓮の花咲く頃】がすごく良かった。」と言われるのに驚きました。
【男道】という声もありましたが、
必ずと言って良いほど【月】と【木蓮の花咲く頃】がセットでした。(笑)
そして、「聴いてて木蓮の花のイメージがすごく浮かんで来るんです。」と。
きちっと唄ったのは、先日の川口【ゆの郷】と今回だけなので、
まだ唄い込みも足りないんですが、
正直できた時に手ごたえを感じた曲ではあったので、
自分がイメージして作った通りの印象を聴き手に与えていることが確認できました。
特に今回多かった年齢層の方々には受ける曲のようです。
今回撮影の【木蓮の花咲く頃】:
http://www.youtube.com/watch?v=IvxybEsmvUQ&feature=channel_page

ライブ後は、打ち上げでしたが、
”TOMY”と”So-bay”は高校時代の同級生を呼んでいたので一旦抜けて、
マスターとずっと話をさせてもらいました。
マスターの評価はまず、「YAMATOさん、歌上手いね~。」ということと、
「楽曲1曲1曲が原石として完成度が高いね。」とうことでした。
原石というのは、当然楽曲として完成したものを出す上では、
プロデューサーなりと最終的に歌詞やメロディーラインを詰めたり、
アレンジャーが楽曲のアレンジを考えたりっていうことになるので
そのことを言ってるんだと思いますが、
「しっかりプロデューサーがついているの?」ということを心配してくれていました。
歌唱と楽曲については評価してもらえたようです。
おそらくマスターが原曲の著作権を持っている曲なんでしょうが、
昔ヒットした曲で俺に歌ってもらいたい歌があるとも言ってくれてました。
ちょっとガヤガヤしていてよく聞き取れなかったんですが、
俺の声とかイメージに合ってると思ったんでしょうか…?

ただ、ステージの構成を考えた方が良いとのことで、
「YAMATOさんは、万人受けしようとしているな~。」と。
自分の曲は、どちらかと言うと万人受けと言うより、
コアなファンがつくような曲だと思っているので一瞬?(笑)でしたが、
「唄う前に曲の説明はいらないな~。
みんなに受け入れてもらおうとするから唄う前に曲の説明をするんだよね。
何も言わずに唄って、それで一人の心に届けばそれでいいから。」と言われ、
なるほどそういうことかと納得でした。(笑)
単純に楽曲の力だけでお客さんの心を掴むということなんでしょうが、
元々は、自分が理想としているライブなんですよね。
曲の中で言いたいことはストレートに表現しているつもりなので、
敢えて余計なMCはいらないと言うの正直な思いなんです。
B’zの稲葉が同じことを雑誌の記事に書いているのを読んだことがあります。

MCでファンを掴むとかもよく聞きますし、
以前接触したことがある、ある演歌歌手を応援している方が言っていましたが、
「今演歌歌手はMCが面白くないと売れないんだよね。」とか、
どうしてもそこに違和感を感じるんですよね…。
それって単純に歌手としての本分である
歌唱力や楽曲で聴き手の心を掴むということからみると違うんじゃないの?
と思ってしまうんです。
歌手である以上、
「いや~○○のライブ良かった。MCが良かったね~!」と言われても
うれしくないな~と。(笑)
実際はどうであれ、ビジネス的には売れて何ボのものなので、
結果としてCDが売れてヒットに繋がれば手段はどうでも良いってことなんでしょうが…。

これまで唄ってきて、初期の頃はあまり楽曲の説明もせず唄っていたんですが、
ファンの方の中から俺の曲は曲が生まれるにあたってのしっかりした背景があるので、
その背景をきちっと話して唄った方が皆がより感動するからという声が結構あったりで、
徐々に説明が入るようになった感はありますね…。
売れた歌手のようにライブで誰もが知ってる曲ばかりになってしまえば、
皆さん馴染みがある曲ばかりなので説明もいらないんでしょうが…。

ただ、ライブハウスなどでの自分のライブでは、
MCで曲の説明無しもありかも知れませんが、
やっぱり不特定多数のお客さんで初めて聴いてもら人が多いような
温泉やら野外イベントなんかではどうなのかな?と思いますが…。

マスターからは、レコーディング、ステージ、音響だったかな?、
本来は3人のプロデューサーがいると言われましたが、
自分のキャラを生かしたステージ構成を考えられるプロデューサーがしっかりついていれば
早々と解決できるんでしょうが、今の段階では手探りですね…。
あと俺自身が極端に作られたものとかわざとらしい演出とかに抵抗があるからかな…。
テレビのドラマとか、ああいった作られたものに感情移入できないんですよね。
ドラマ本当見ないですね…。
テレビはドキュメンタリー番組は大好きで、
感動的なものには本当感情移入して見てしまいますが。

だから、ライブでも演出がかった的なステージに抵抗があるので、
MCの内容なんかは前もっては細かいところまでは考えず、
その場でその瞬間に出てきた思いとかを言葉にしています。
たとえたどたどしいMCになったとしても、
それが嘘の無いありのままの自分に近い姿だと思うので…。
唯一前もって時間を割くのは、
ライブをする上でどういう曲順で聴いてもらうのが飽きが来なくて
お客さんの心に一番届いてもらえるかという曲の構成だけですね…。

きっとライブステージをMCを含めた演出としての構成という視点で見ると
構成が全然できてないステージに見えるでしょうね~。
飾らず、自然体で、ありのままという自分のポリシーがあり、
とにかく嘘っぽくならないこと、お客さんい対して誠実であること、
あくまでも基本は、歌唱や楽曲で感動してもらうのが一番だと思っているので、
その中でステージ構成をもう少し考えてみようかとは思います。
マスターは、「1時間で5曲くらいのライブにしてみたら?」と言っていました。
当然ゆったりしたライブになり、
その分MCの時間を長く取ることになるんでしょうが、
自分のファンになってくれる方にとってはどうなんでしょうかね?
また聴きたいくらいで終らせるというのも一つの術としてはありですが…。(笑)

受け手にによって色んな受け取り方や声があり、
それを全部一度に聞き入れることはできないですが、
あくまでも基本は、歌唱や楽曲で感動してもらうこと、
俺の中ではそれが一番だというこたは変わらないでしょうし、
変わっちゃいけないと思っています。
ライブは別物として別の演出をして楽しむということも当然ありなんでしょうが、
俺のキャラじゃないかな…と。

長々と書いてしまいましたが、
打ち上げの最後まで残っていたご婦人二人から、
「もう1回YAMATOさんの【月】を聴いてこのまま帰って眠りたいから。」と
この日何と4回目になる【月】のうれしいリクエストがあり、
間近で生歌、生ギターで唄って解散になりました。

マスターかなり酔っ払っていましたが、
帰り際には「YAMATOさん好きだな~。今度はライブ5月だな!」と言われながら
佐渡から来ていた”TOMY”と”So-bay”と”美月”さんを車に乗せ
自分が運転席に乗ろうとすると、
マスターが「何だよ、自分で運転するのかよ~。」と。(笑)
「まだそういう身分ではないので。」と言うと、
「そうか。」と笑っていました。

佐渡から来ていた”TOMY”と”So-bay”をホテルに送り、
”美月”さんを送って帰宅すると2時半くらいでした。
とっても楽しく密度の濃い【あき爺】ライブでした。(笑)

6件のコメント

  • By chacha, 2009年3月17日 @ 3:34 AM

    ドンドン聴きたい気持ち大きく膨らんでいます。
    もしかして身体も膨らんでるかも(^^エヘヘ

    いつかきっと 聴かせて頂きますよ(^^ワクワク

  • By yamato, 2009年3月17日 @ 2:56 PM

    >chachaさん、

    お会いできる日を楽しみにしていま~す。

    俺は首が長くなってるかも知れません。(笑)

  • By mizuki, 2009年3月18日 @ 11:06 PM

    お疲れ様でした!密度濃かったですね(笑

    あんなに至近距離の「月」の生歌!贅沢です!!!!

    私もchachaさんとお会い出来るのを首を長~くして待ってます!w

  • By yamato, 2009年3月19日 @ 3:13 PM

    >mizukiさん、

    >あんなに至近距離の「月」の生歌!贅沢です!!!!

    あれ!今まで無かったっけ?
    幼馴染が、思わず「音響通さないで生がいいな~。」ってしみじみ言ってたね。(笑)

    ああいう生歌は、夏の夜の浜辺だね~。(笑)

  • By mizuki, 2009年3月19日 @ 10:56 PM

    客席では近くで聞いた事あるかもだけど
    (いつもど真ん中に座るからw)
    あんなに近いのは、マイク通してないのは初めて!

    >ああいう生歌は、夏の夜の浜辺だね~。(笑)

    そんなんされたら。。。イチコロですわwww

  • By yamato, 2009年3月20日 @ 9:12 PM

    >mizukiさん、

    夜の砂浜は、波の寄せ返す音を聴きながら、少年時代のギターと歌の練習場所だったから。(笑)

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