今日は、上野に自分も出演する芝居の打ち合わせに。
来る3月30日、NPO法人「佐渡の声」主催の佐渡おこしチャレンジ事業として
「アミューズメント佐渡(大ホール)」で開催される
『佐渡女神伝説』と言う芝居の打ち合わせに行って来ました。
自分の音楽活動の初期から佐渡絡みで応援頂いていますが、、
発声法で障害児の支援活動をされているNPO法人「感声アイモ」 の理事長”木村紀子”さんと、
理事で今回シナリオを書かれた声育士”菅原三記”氏に、
芝居のシナリオの中にYAMATOとしての佐渡でのライブシーンを入れて頂いているため
お声をかけて頂きました。
「アミューズメント佐渡(大ホール)」で開催される
『佐渡女神伝説』と言う芝居の打ち合わせに行って来ました。
自分の音楽活動の初期から佐渡絡みで応援頂いていますが、、
発声法で障害児の支援活動をされているNPO法人「感声アイモ」 の理事長”木村紀子”さんと、
理事で今回シナリオを書かれた声育士”菅原三記”氏に、
芝居のシナリオの中にYAMATOとしての佐渡でのライブシーンを入れて頂いているため
お声をかけて頂きました。
・”木村紀子”さんの歌の披露。
・参加者皆さんで。
以前から交流のある詩人”江口あけみ”さんや、
今回初めてお会いしましたが、
OSK日本歌劇団出身、現在「MATSUNAMIプロデュース」代表の
”松波伽乃里”先生なども芝居に絡まれるようで参加されていました。
お二人には、1月14日の【LADYBIRD】での新春ライブのご予約を頂きました。
・”松波伽乃里”先生と。
シナリオをすでに頂いていますが、
芝居の内容が、佐渡を舞台にした実話の人間模様をを描いた感じで、
芝居にはもちろん佐渡の人たちがメインで出演するようですが、
このタイミングで佐渡に行ってみたいという人は、
まだ完全に配役が決まっていないようでうすので、
希望があれば何かの役で芝居に出演もできるようです。
関心のある方、お声かけくださ〜い!