新曲【春夏秋冬の歌】歌詞。
少し前に作ってあった【春夏秋冬の歌】の歌詞と、
自分の実家のある岩谷口集落を見下ろす跳坂(Z坂)からの四季の風景。
【春夏秋冬の歌】
詞・曲/YAMATO 2015
1:春は春のように 雨に打たれてみよう
夏は夏のままに 汗を流してゆこう
愛の歌を歌い 愛の花を抱いて
優しい眼差しの そんな自分でいたい
季節は巡り巡って 時代は流れ流れても
変わらない確かなものを 心の目で見つめて
人としてゆくべき道を 春夏秋冬と
2;秋は秋のように 風に吹かれてみよう
冬は冬のままに 雪にまみれてゆこう
夢の歌を歌い 夢の花を咲かせ
気張らず焦らずに そんな自分でいたい
季節は巡り巡って 時代は流れ流れても
揺るがない確かなものを 心の手で掴んで
人としてゆくべき道を 春夏秋冬と
巡る季節に寄り添って 流れる時代を睨んでは
変わらない確かなものを 心の目で見つめて
人としてゆくべき道を 春夏秋冬と
揺るがない確かなものを 心の手で掴んで
人としてゆくべき道を 春夏秋冬と
春夏秋冬と…
さて、6月6日から佐渡の民謡イベント「宵の舞」と、
戦後70年の取材を兼ねて佐渡ツアーに行って来ます。
当初、放送作家と二人で行くはずの予定が、
5名まで増えたので賑やかになりそうです。
佐渡の民謡保存会「若波会」も関東から30名くらいで向かうようで、
佐渡汽船で合流予定です。