【上越の四季】の歌詞。
昨年から応援して頂いている新潟出身の若手メンバーの中に上越高田高校卒の人がいて、
上越の歌を作って欲しいと言うお願いから【上越の四季】と言うタイトルで作りました。
先月、高田高校卒の人が多い中で歌った時に大変好評を頂きました。
上越のコミュなどで紹介頂いたりしているようですが、
皆さんから好評とのことです。
インターネットで上越関係の画像などを探しながら書いた歌詞ですが、
音源は追ってと言うことで歌詞だけアップします。
音源ができたら、上越の地元の方で宣伝したいと言って頂いています。
【上越の四季】
詞・曲/YAMATO
1:春は高田桜満ちて 薄紅染まる朧月夜
夏は谷浜寄せて返す 渚に躍る蒼き夢よ
振り返ればいつでも瞼に鮮やかな
色褪せることのないキラメキの日々
故郷上越想いは巡り
どんなに離れてもどんなに遠くても
2:秋は頚城野稲穂揺れて 黄金のうねり沈む夕陽
冬は妙高咲いた樹氷 吹雪いて凍る雪と戯る
時は流れ去っても心に蘇える
言葉では尽くせないトキメキの日々
故郷上越想いは巡り
どんなに離れてもどんなに遠くても
故郷上越想いは巡り
どんなに離れてもどんなに遠くても
どんなに遠くても…