「朱鷺ナンバー」実現に向けてのアンケートのお願い
昨年の朱鷺放鳥後、
朱鷺の自然復帰に向けて多くの方々が朱鷺の動向を見守っていますが、
現在、佐渡、新潟の方では、
「朱鷺ナンバー」を実現させる会を発足させ実現に向けて動き出しました。
自分にも実現に向けた活動への協力要請を頂き、
【朱鷺色の島~ふたたび~】という楽曲作ったご縁もありますので、
実際何ができるかわかりませんが名前を連ねています。
1点クリアしないといけない課題と言うのが、
朱鷺が地名ではないことから例外措置か要綱改正を国に求めるかたちになるようです。
追々、基本方針や規約が閲覧できるようになるようですが、
とりあえず、3月末までアンケートのご協力をお願いします!
★「朱鷺ナンバー」アンケート実施中!
新潟県にお住まいの皆様、
自分の車に 「朱鷺ナンバー」を付けてみたいと思いませんか?
詳しくは、https://toki.tiny.jp/ をクリック!
By yuusuke320, 2009年2月10日 @ 9:49 AM
おはよう。またまた、ブログを汚しに参上。
その昔の大昔、川を挟んだ両岸で二本の木が芽を出した。 毎日々、おたがいを観め合い、風に乗せた言葉で語り合う二本の木。
ある日の暴風の爆雨の中、二本の木はお互いに支え愛たいと叫べど大地を動けぬ二本の木には足がなかった。宿命といえど移動することが出来ぬ二本の木は「成長」することしかお互いが寄り添えぬ事に気づき嘆いた。
それから十年・百年・千年と大地に根を張り、浅はかな人類の歴史をジッと見詰め、成長を続けていった。 そして、やがて。 いつのころか、ニ本の木は河の流れすら曲げる大樹に育ち『夫婦神木』と崇められるようになったとさ。.
しかし、愚かな漢字学者は[サンズイに木ふたつ]を淋(さみ)しいと表したのである。その上、快楽がもたらしたあとの病気を「淋病」と名付けた。同じ「リン」でも廻り回って移る病ならば「輪病」。ペットの隣りの人から持らったならば「隣病」。たまたま一時的にかかったならば「臨病」。何も「淋しい病」とネーミングするごとはないじゃないか!
By YAMATO, 2009年2月10日 @ 6:41 PM
>yuusuke320さん、
これも、できたばかりの作品ですか?
元々、淋しいという漢字から発想された物語でしょうかね?
たくさん書き溜めたら面白いですね~。