本日、無事に退院しました!

本日無事に退院しました。
予定通り6月30日に手術を終え、
術後、止血や化膿止めのために30センチくらいかな?
薬を付けたガーゼを4本鼻腔から咽喉の方に入れてあったのを昨日無事に抜き取り、
(実はこれが一番苦痛を伴うんですが)、
その後出血がないので今日お陰さまで無事に退院しました。
鼻骨にへばりついて取れないものが少し残ったようですが、
ただでさえ鼻腔内は出血が多いところ、
腫瘍がかなり広がってしまっているので、
500ml以上出血すると途中で止めるか輸血が必要になる可能性もあるとのことでしたが、
そういったところがやはり医師の技術なんでしょうね。
ギリギリの出血450mlくらいで済み、
全身麻酔と言うことで前回よりも細かいところまで手術ができたようです。
担当医の話では、鼻骨なんかにへばりついてどうしても取れないのを除いて、
今回は9割5分までは取れたそうです。
自分の体内でできる病原ではなく、
外部から侵入したウィルスが原因でできる腫瘍なんですが、
厄介な病原で、少しでも残っていると再発する可能性が高いので、
再発するかどうかは、また今後の経過を看ながらになります。
麻酔のリスクは高くなっても、やっぱり全身麻酔が楽でしたね。実は、手術前のCTでは左前頭洞(左目上)も完全に翳になっていて、
医師からは多分膿が溜まっているからだとは思うけど、
もしそこまで腫瘍がいっていると鼻腔からは手術ができないので、
改めて左眉上を切って頭蓋骨を開けて手術しないといけなくなる可能性があり、
そうすると傷が残ることになるので、
その時にはまた相談することになっていました。
でも、元々鼻腔内は骨に囲まれているので
他には転移しにくい場所と言うことは知っていたのですが、
結果的には医師の言うように膿で、
前頭洞から鼻腔に膿が流れ出るように穴を開けたか何かの処置で済みました。
左の瞼が少し腫れていたのはそのせいだったようです。
長く放置した分、前回より酷くなっていたのは間違いなかったようです。

数日の間、自宅で安静にして過ごす感じですが、
取り敢えずは、長い間の鼻づまりと鈍痛から解放されて
両方の鼻で息ができる快適な生活に戻り、歌うのも楽になります。
逆に、まだ声が自分の声でない変な感じですが…。(笑)
前回もそうでしたが、たまにこうやって入院すると、
健康のありがたみや大変な闘病生活を送っている方の気持ちに触れたりして、
これはこれで自分の人間として内面の成長の面では意味のある期間だと捉えています。
取り急ぎのお礼とご報告でした。 ありがとうございました!

・術後は、微熱と頭痛でしばらくこんな状態でした。
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