昨日は、『武楽』の源氏と石山徹氏の個展に行って来ました。
昨日、古武術と能楽をアレンジした『武楽』の創始者”源光士郎”氏が
”石山徹”氏の個展で『武楽』を演じることになり、
秋に自分とコラボするイベントに向けて、
今後『武楽』の運営を任せる人を紹介したいとのことで、
遠かったんですが、湘南台にある「GALLERY HIRAWATA」に行って来ました。
”石山”氏は、自身の立場から『武学』を世間に認知させ、
広めるためのサポートを考えているようです。
”石山徹”氏の個展で『武楽』を演じることになり、
秋に自分とコラボするイベントに向けて、
今後『武楽』の運営を任せる人を紹介したいとのことで、
遠かったんですが、湘南台にある「GALLERY HIRAWATA」に行って来ました。
”石山”氏は、自身の立場から『武学』を世間に認知させ、
広めるためのサポートを考えているようです。
・”石山”氏と。
”石山徹”氏の作品コンセプトはこちら。
https://www.g-hirawata.com/archives/1734#wrapper
実は、”石山徹”氏の専門は、文化教育科学の博士です。
何と、学生時代、毎年夏になると、
佐渡の自分の実家近くの関崎でキャンプをしていたという接点がありびっくり。
・”源”氏が、衣装を身につけるところから説明。
・”源”氏と。
昨日、”源”氏も初めて会ったようですが、
「里神楽・神代神楽研究会」の代表”加藤俊彦”氏に声をかけていて、
見事な笛を披露してくれました。
秋のイベントでは、自分の楽曲を和楽器でアレンジすることもあり、
”加藤”氏の方から、今後、自分の歌とも是非一緒にコラボをと言ってくれていました。
伝統を守りつつも、かなり柔軟な活動を展開しているようです。
・”加藤俊彦”氏と”源”氏。
・すごい数の笛を持っていました。
・”石山”氏の作品を前に『武楽』と関わっているメンバーで。
最後は、皆で打ち上げをして帰って来ました。