昨日は、「光の子どもの家」の感謝祭でした。
昨日は、ドキュメンタリー映画【隣る人】でも知られている、
6〜7年前から知り合いからの紹介で交流のある
加須の児童養護施設「光の子どもの家」の感謝祭に参加して来ました。
今年で29年目を迎え、
立ち上げ当初はなかなか地域から受け入れられず苦労したようですが、
現在では多くの方々の支援を受けながら運営できているため、
年一回支援者を招待しての感謝祭を企画しています。
例年11月3日のため、自分が参列するシベリア抑留犠牲者の慰霊祭と重なり、
案内を頂いても参加できずにいたのですが、
今年は4日の開催だったため参加できました。
3日の慰霊祭は晴れてくれましたが、
4日は雨の予報だったにも関わらず向かう途中は小雨が降ったりしていたものの、
加須に着くと雨は降っておらず「光の子どもの家」に着くと段々太陽が出始め暖かくなり、
屋内でとばかり思っていたら外庭にテーブルが並べられていて外での開催となりました。
確かに、屋内では入らないくらいの方々が来てくれていました。
ずっと太陽が出て暖かかったのですが、
最後のアトラクションの民謡、
三味線演奏の終盤から雲行きが怪しくなり始め、
演奏が終わると同時に雨が降り出し、
閉会の挨拶が終わると本降りになり、
車に乗った頃には土砂降りでした。
またまた天候に恵まれ、
久しぶりに会った子どもたちの成長も見ることができた一日でした。
6〜7年前から知り合いからの紹介で交流のある
加須の児童養護施設「光の子どもの家」の感謝祭に参加して来ました。
今年で29年目を迎え、
立ち上げ当初はなかなか地域から受け入れられず苦労したようですが、
現在では多くの方々の支援を受けながら運営できているため、
年一回支援者を招待しての感謝祭を企画しています。
例年11月3日のため、自分が参列するシベリア抑留犠牲者の慰霊祭と重なり、
案内を頂いても参加できずにいたのですが、
今年は4日の開催だったため参加できました。
3日の慰霊祭は晴れてくれましたが、
4日は雨の予報だったにも関わらず向かう途中は小雨が降ったりしていたものの、
加須に着くと雨は降っておらず「光の子どもの家」に着くと段々太陽が出始め暖かくなり、
屋内でとばかり思っていたら外庭にテーブルが並べられていて外での開催となりました。
確かに、屋内では入らないくらいの方々が来てくれていました。
ずっと太陽が出て暖かかったのですが、
最後のアトラクションの民謡、
三味線演奏の終盤から雲行きが怪しくなり始め、
演奏が終わると同時に雨が降り出し、
閉会の挨拶が終わると本降りになり、
車に乗った頃には土砂降りでした。
またまた天候に恵まれ、
久しぶりに会った子どもたちの成長も見ることができた一日でした。
・参加者の皆さん。
・”菅原”理事長挨拶。
・職員の皆さん。
・映画【隣る人】の刀河監督と職員の”まり子”さん。
子供たちへの虐待が多く取り沙汰される中で、3年前に作った歌です。
【君が僕を変えてゆく】