千里浜なぎさドライブウェイの歌作りました。
「SSTR2021(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)開催中です。
コロナで中止にはなりましたが、
自分も出演予定でいた体育館でのライダーを歓迎する音楽イベントを意識しながら、
なぎさドライブウェイのみをテーマにした歌も同時進行で作っていました。
●10月6日(水)
●10月8日(金)
この日は、中西さんご夫妻が車で観光に連れて行ってくれました。
佐渡は残念ながら見えませんでしたが、
能登の最先端禄剛崎まで行って来ました。
●10月9日(土)
この滞在期間中、中さんのマンションにお世話になっていたのに、
中さんはフォークリフト免許の講習と試験があり、
会うのはこの日が初めてでした。(笑)
夕方、早速中さんのおもてなしコース千里浜のなぎさドライブウェイを走った後、
夜は、行くのは2回目になりますが、
金沢にある「シャマロン」と言うお店で「YAMATOを囲む会」を開いてくれました。
●10月10日(日)
この日は、森さんの司会するイベントの応援に行きました。
途中、いつもの中さんのおもてなしで寄り道を。
かほく市の「メタセコイヤの並木」と「ホリ牧場」へ。
●10月11日(月)
この日は、輪島の「家庭倫理の会」に参加して、
最後にライブをさせて頂きました。
夜は、帰路につく直前に何とか間に合いそうだったので、
先月劇団とコラボさせてもらった「金沢おぐら座」へ観劇行きました。
急遽、中さんと森さんんも同行することになりました。
それで、おぐら座の社長に行く旨を伝えておいて観劇を観ていると、
途中で何か聴き覚えのあるイントロが聴こえて来たと思ったら、
何と社長がサプライズを用意してくれていて、
自分の【御陣乗太鼓~冬の陣~】に合わせて座長が見事な踊りを披露してくれました。
座長、まだ29歳とのことでしたが、
本当に素晴らしい踊りで観劇ました。
これで本来は帰路につく予定だったんですが、
この偶然同席した志賀町の知人の方が、
「いこいの村能登半島」で自分のライブができないか、
社長にアポを取って話ができるように段取りをしてくれることになり、
予定をまた延ばして翌日午前中に社長に会って色々お話をさせてもらい、
12日午前中に帰路につきました。
本当に毎日びっしり予定が入っている能登滞在期間でしたが、
お世話になった皆さん、本当にありがとうございました。
「能登はやさしや土までも」が心に響きます。
9月29日に佐渡に行った後、10月4日に能登に向かい、
一昨日、ほぼ半月ぶりに帰宅しました。
まずは、佐渡の報告です。
●9月29日(水)
●9月30日(木)
昨日夕方、夕日の写真を撮っている時、沖に漁火が一つ見えたので、
もしかして…と思っていたら夜に「お帰り!」メールが入り、
やっぱり弾正君の旬洋丸でした。
イカを漁協にあずけておくので、明日にでも取りに行ってとのことで、
今朝朝一で新鮮なイカをもらって来ました。
今年は、イカが不漁で昨年の半分くらいの漁獲しかないようなので、
貴重なイカをありがとう!m(_ _)m
弾正君の応援歌「漁師一筋男歌」を収録した
「佐渡応援歌集」のCDを作ってもうすぐ1年になりますが、
コロナ禍の中で郷土会などでも歌う機会が全く無いまま来てしまいました。
年内これから郷土会関係の催しのオファーがいくつか入って来ているので、
関東圏の佐渡出身者の皆さんに聞いてもらえる機会を楽しみにしています!
●10月2日(土)
稲刈りの手伝いも、佐渡へ来てから思いの外早く終わってしまったので、
拍子抜けした感じなんですが、何だかゆったりと過ごしました。
この日は残っていた稲ワラを納屋の2階に収める作業を少しした後、
実家付近は半端なく潮風の強い地域なので、
父親の車のボディーに部分的に出ているサビを落として塗装をする作業を2時間余りして、
丁度作業が終わって塗装が乾いた頃にタイミングよく雨が降り出して来ました。
雨が上がった後、西の空を見たら夕陽が出そうな色だったので海の方に行って、
夕日と反対側の空を見ると虹がきれいに出ていて、夕日と虹の両方を見れてラッキーでした。
雨が降った後の夕日だったので、雲が多くてこの前よりもより幻想的な雰囲気でした。